小向美奈子インタビュー/映画『花と蛇3』
団鬼六が昭和37年(1962年)に発表した官能小説の古典「花と蛇」。1974年に谷ナオミ主演の『花と蛇』として映画化されて以来、今回で8回目の映画化となるのが『花と蛇3』だ。
近年では、杉本彩主演で作られた「花と蛇」(04年)、「花と蛇2 パリ/静子」(05年)の2作品が記憶に新しいが、その最新作となる『花と蛇3』では、杉本に代わって小向美奈子が主演をつとめている。
グラビアアイドルとして一世を風靡し、紆余曲折を経て、今また新たな扉を開こうとしている小向。そんな彼女に、完成作を見た時の感想や、縄で縛られたときのこと。さらに、ストリップに挑戦したときの心境や、今後の抱負などについて話を聞いた。
──まずは完成作を見たときの感想をお聞かせください。
小向美奈子:順撮りで撮影していったのですが、最後の方は(演じた)役の静子なのか、それとも小向なのか、どっちかわからないくらい。「これでいいのかな?」って思うくらいに(役に)ハマっていたのが、ちょっと恥ずかしかったですね。
(※続きはこちら)
#小向美奈子#花と蛇#団鬼六
12 Comments
この人、めちゃくちゃビートたけしの好みのタイプだ
それにしてもアニメ顔
女人的美
The left hand she kept at her face looks like somebody slap her thou even she was arrested.
肉食(卵、乳製品)と宗教やめなきゃ、人生開かれない。
肉食の特定動物 例えば猫好きとか
やめないと差別主義。
そーゆー根本直せばまだ人生ある
いいね
痩せてる時めっちゃ美人やん
昭和な顔
私もマゾヒスト男ですから
私もマゾヒスト男ですから
マゾヒスト万歳
私も、マゾヒスト男に生まれて幸せですね