薬師丸ひろ子「Woman “Wの悲劇”より」 4thシングル, 1984年10月 [HD 1080p]
Vocal; Hiroko Yakushimaru
Lyrics; Takashi Matsumoto
Music; Karuho Kureda(Yumi Matsutouya)
Arrangement; Masataka Matsutouya
Release; Oct. 1984
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作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂(松任谷由実)
編曲:松任谷正隆
1984年10月24日・発売
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三つ折り両面カラー印刷6面ジャケット
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ジャケット画像のスライドショーをHDサイズ、1920×1080pix.で作成しました。フルスクリーン表示でお楽しみください。
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以下のプレイリストには薬師丸ひろ子さんのシングル曲・アルバム曲などをまとめてあります。
こちらもぜひご覧ください。
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31 Comments
ご覧いただきありがとうございます。
以下のプレイリストには薬師丸ひろ子さんのシングル曲・アルバム曲などをまとめてあります。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLUOYl8OJ8u2QlJQeZac9b_riugWCaguEk
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映画館で観て、VHSを買って、最後はDVDで持っています。大好きな女優であり素晴らしい歌手でもあるひろ子さんをUPしていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
薬師丸ひろ子さん二十歳の記念作ですね。映画も主題歌も実に素晴らしかった。
スキナ唄だわ。
あの頃自分勝手でいつも彼女を困らせたり泣かせたりひどい男でした。今は幸せでいてくれたらいいけど。
探偵物語までは、それほど……と思ってなかったのですが、wの悲劇で女優開眼した!って思った作品です。
主題歌も切ないバラード、ラストシーンは涙でした
せっかく玉川大学を受験したのに他の大学を選んでしまって今更後悔してます。だいぶ経って薬師丸ひろ子さんが玉川に入ったと知りました。もしかしたらキャンパスで見れたかもしれなかったのに残念です。
10歳の時に映画を見て、ラストシーンと共にこの歌を聞いてからずーっと好きな曲です。世良さんの拍手、それに対して薬師丸さんがスカートを広げてお辞儀をするシーン。そしてこの曲が流れる。ずっと脳裏に残っています。ホントに神曲です。
Woman Hiroko Yakushimaru
오아시스레코드사
80年代多くの女性アイドルの作品を手掛けた松本隆先生。どうしてここまで女性心理を描けるのかは永遠の謎です。
時の河を渡る舟にオールは無い、流されてゆく… 松本隆さんの詩の世界観が好きです。松任谷ペアの楽曲もさることながら‥染みます。
この頃のひろ子さん 神々しい歌声
厳かなイントロ。
ちょっとシリアスな曲調が、
映画ストーリーと素晴らしく
シンクロしますね。
これがアイドルの唄?レベルが高すぎる・・・現代と比べて。
薬師丸ひろ子さんの歌声は、ずーっと好きでしょうがない。
思春期を迎えた小学5年生。
私はラジオに聞き入り、恋というものをしりつつ、勉強しろと親から言われていた。
幼馴染と遊びつつ、初恋の人に惹かれていた。
ラジオから流れる「Wの悲劇」。間違いなく10代から始まる思春期を私を思い出させてくれる一曲。それは亡くなった父、祖父母、伯父伯母をも思い出される一曲。
もう30年経ってしまった。切なくなる最高の一曲です。
いまだに数年に1回無性にこの歌を聴きたくなる、脳の一部に刻まれているのだと思う
タイトル:Woman “Wの悲劇”より
歌手:薬師丸ひろ子
作詞:松本隆
作曲:呉田軽穂
編曲:松任谷正隆
もう行かないで そばにいて
窓のそばで腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう愛せないと言うのなら
友だちでもかまわないわ
強がってもふるえるのよ
声が・・・・・・
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
横たわった髪に胸に
降りつもるわ星の破片
もう一瞬で燃えつきて
あとは灰になってもいい
わがままだと叱らないで
今は・・・・・・
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
やさしい眼で見つめ返す
二人きりの星降る街
行かないで そばにいて
おとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで
ここにいて 眠り顔を
見ていたいの
本格派歌手になれるレベルなのに、これをアイドルと呼んでた当時のレベルの高さ。
この曲、作曲は小田和正と思ったらユーミンだった。
伊山敬子
ヤバい!涙が出てきた。青春時代を思い出す曲です。コロナなんかぶっ飛ばしてやりたい。薬師丸ひろ子の名曲ですね。
透き通った声は誰にも真似出来ない
この曲をリアルタイムで聴いてたわけじゃないから個人的な思い出も何もないんだけど
聴くとものすごく切ない気持ちになる。
歌でその世界に引き込まれるのはこの曲の力があるからなんだろうな。
あまりにも高音キーが多く小田和正さんの作曲、編曲かと思ったらユーミンだった。
Wの悲劇、原作も映画も見ました。どちらも良かっです。
そしてこの曲も
松本隆氏(72)案外だ。エライザにカバーさせて、エライザを褒めちぎった記事がある。
肉感、セクシー、完璧、スタイルがいいとか、ちょっとおかしい。
松本隆対談集1971ー2004:これならいいが、カバーで信用ないわ。
薬師丸「今歌っても決して古い詞ではないし、何よりも難しいと感じるんです。私があの頃の歌を歌うと、みんなは青春時代がフラッシュバックするんだけど、私はそうではなくて、あらためて詞の言葉の持つ意味を考えたりして」
松本「薬師丸さんに書いた作品に関しては、全ての曲に満足している。シングルだけでなく、アルバムの曲も全部、愛着があるんだよね。」
中盤の謎ポーズ大好き
薬師丸ひろ子さんの声が素敵過ぎる
あの頃は角川をはじめ各出版社から新刊の発売を知らせる中吊りやデパートの外壁のたれ幕が目につき夏が始まる感が有った。
大人でも無く、子供でもない。特別な存在感を放つ年齢…ちょっと小学生の男の子っぽい年齢…男装の宝塚を見てもわかる…美しさ…