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三浦しをん原作・大森立嗣監督、井浦新主演による映画『光』。

舟を編む』で本屋大賞を受賞した三浦しをんの作品群で、徹底的に人間の闇を描き、ファンの中で特別な評価を得ている一作『光」が、『さよなら渓谷』、『まほろ駅前』シリーズの大森立嗣監督の手によりついに映画化。かねてからの競演を望んでいた井浦新と瑛太の狂気と怪物性、そして長谷川京子、橋本マナミの色気と母性がスクリーンに吸い込まれるような熱情を放ち、苛烈なる人間ドラマがここに誕生した。

劇中の音楽を、世界的なテクノ・ミュージックの巨匠、ジェフ・ミルズが担当していることも大きな話題となている本作。今回、劇中のジェフ・ミルズの音楽と本編シーンを融合させた特別映像が解禁となった。

特別映像は、主人公の信之(井浦新)のシーンにフォーカスをあてたもの。サウンドトラックであるジェフ・ミルズの「Incoming」をバックに、信之が殺人を犯した美浜島での中学生時代の映像から、橋本マナミ演じる妻・南海子に暴力をふるう様子や、長谷川京子演じる美花とのベッドシーンなどショッキングな映像が、妖しげな“光”とともに映し出される。
2017年11月25日公開

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