水道橋博士が各界からゲストを招き政治・経済から芸能・エンタメまで、ジャンルと常識の垣根を越えて世界の今に迫るトークバラエティ!

この動画は2023年8月27日に撮影されたものです

▷映画「福田村事件」公式サイト
https://www.fukudamura1923.jp

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#水道橋博士 #町山智浩 #森達也

33 Comments

  1. 初日、初回に鑑賞しました。劇場はほぼ満席。映画鑑賞される方々はさすがに知的で本作は関心度が高い作品でしたからね。歴史修正主義者が支配するいまの日本で本作を公開までこぎつけたことは素晴らしいと思います。こういったことが続いて健全な国になればいいのですが。

  2. この鼎談収録後に官房長官の「朝鮮人虐殺に関する記録は見当たらない」というトンデモ発言が出ました
    ぜひ、この発言を受けての、お三方のご意見も巻末に拝見したいです

  3. 本作は各役者陣の熱意も並大抵のものではないと観ていて感じましたが、今回の東出氏の現場での話を聞いて納得です。

  4. キャサリン・ビグロー監督の「デトロイト」のような映画。40分も続く緊張感も。
    ただ、あちらは暴動から50年で映画化、「福田村事件」は100年かかった。その違いは天と地ほども大きい。

  5. 昭和の時代はもう少し山本薩夫監督の様に社会派と商業的にも両立した作品をドンドン作れる時代があったけど、色々とそう言う作品を作るにも難しい時代になましたなぁ。

  6. 東出さんはあの件があってから、俳優として生きる意味を見出したんだろう。いい俳優になった。
    不倫それ自体は反省すべきことなのは変わらないけど。

  7. メディア、メディアと何か期待しているが、昔からずっと宣伝広告業だから、視聴率・部数を伸ばすことが最優先なので、なにか社会正義を推進することを期待する方が無理ではないか。

  8. 近くの映画🎬館に、明日観に行きます。しかし、 よくこれだけのキャストを、揃えましたね。   これも、森監督の力なんでしょう。

  9. 初日に鑑賞しました。
    保守地盤が強く、排他的な文化があると感じる地域ですが、映画館は満席。映画館の方の挨拶で「コロナ以降、はじめての満席です!」とおっしゃっていました。
    今の場所に違和感を感じて生活していましたが、満席のホールに勇気をもらえた気がしました。
    この映画を観た人たちが何かを感じたり、考えたりすることで、自分たちのいる場所から少しづつ変わっていけたらいいなと思ます。

  10. 映画もこの動画も本当に良かったです!是非、脚本チームや俳優にも話を聞いて下さい。博士、よろしくお願いします。

  11. 本日鑑賞しましたが、途中から悲しくて悲しくて直視できない時間が何回かありました。
    しっかりと冷静に、優しさを持って社会を生きようと思える映画でした。

  12. キャスティングだけで思わず拍手してしまいました!特に東出さんとコムアイさんの演技が気になります。

  13. 東出さんの舞台挨拶聞いて、こんな素敵な方だったとは!歴史改竄とヘイトのフジ住宅のCMに出てたの黒歴史ですね。見直しました!

  14. 自民党幹部や小池都知事が、この事件をなきものにしつつある中、公開にこぎつけられたことに敬意を表します。 当地福岡市では15日公開なので未見ですが、16日には舞台挨拶に来られる劇場で拝見する予定です。前哨戦として、森監督の出演されたメディアや、自分なりに勉強したことで、災害時における流言飛語の恐ろしさと自分の身を守るための集団心理を知りました。

  15. 東出さんはウィニーでも素晴らしい演技でした。社会的には茶化されて軽んじられるところが未だにあるので、振り切れる活躍をして欲しいです。

  16. 人間は差別するものだし、それが人間だとも思う。差別される時もあるのだから、だからこそ気をつけようと思えるかどうかに天と地ほどの差があるよね。

  17. メディアの話が出てたんで、コメントさせていただきます。「福田村事件」でyoutube検索したら、大阪のテレビ局の特集がいろいろ出てきたんですが(読売テレビ、関西テレビ、MBSなど)、どれも普通にちゃんとしてる気がしたんですよね。あっちこっちにおかしな「配慮」しまくってる東京のテレビ局の差別問題特集よりちゃんとストレートなかんじで。「地方局」の差別特集ってけっこうちゃんとしてるよなと思うことよくありましたが、似たような雰囲気で。関西の情報番組のおそろしさというか死亡具合、維新関係報道の死亡具合とのギャップにビビりました。これって、もしかして、社会問題枠ではなくエンタメ業界広報枠でいつものように広報垂れ流し的なことをした結果だったりするんでしょうか?

  18. 東出さんの口から血糊のエピソード、中村仲蔵を思わずにいられません。落語ディーパー、またやってほしい…

  19. 水道橋博士も良かった。当時こんな感じの人がいないとあんな事件は起こらなかったと思わせる、そんな演技でした。

  20. 100年前から新聞は、迎合組織だったんですね。それが今でも続いているのが重大な罪ですね。
    ジャーナリズムはあくまでも公正な視点を維持することが、存在意義・命の根幹だと改めて思い知らされました。

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