8月6日㈰午前8時から行われる式典を平和公園(広島市中区)から中継。5月のG7サミット後初の開催で、過去最多となる110カ国とEUの代表が出席を予定しています。「核兵器のない世界」に向け、どのようなヒロシマのメッセージを世界へ届けるのでしょうか。
【出演者】
式典中継:坪山奏子(HOMEアナウンサー)
ゲスト:サウザー一左さん

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2023年8月6日放送
※掲載された情報は、取材当時のものです。予めご了承ください。

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12 Comments

  1. 韓国人です !
    韓国人として日本と日韓関係と日米ハングヮンギェが本当によくなれたらと思います。
    広島、長崎原爆被害者と2次世界大戦全世界の被害者の方々に慰みに申し上げます。
    平和が生きる方法です !

  2. 私は広島生まれです。母親は呉出身ですが呉からも空が真っ赤に染まるのが見えたそうです。祖父は知人を探して広島入りし二次被爆しました。

  3. 式典やって平和平和、反核兵器と唱えていても日本の平和は守れない。今すでにある中国、朝鮮、ロシアからの脅威から英霊が守ってくれたこの国に真の平和を取り戻すために、被爆者の無念をはらすために、核武装こそ必要ではないのか。

  4. 挨拶文ぐらい暗記して欲しいものですね。
    他人が考えた文章をまる読みか。。。。
    だから噛むんだよ
    自らの感情を聞きたい。
    小学生の子達がホント素晴らしい。

  5. プーチン大統領や金正恩氏にもここを訪れて、原水爆の悲惨さを勉強していただきたいと思うのは私だけでしょうか、世界中の人がそういるん願っているんじゃあないでしょうか。

  6. 1945年8月6日早朝、乗組員指揮官ポール・ティベッツ大佐の母親にちなんで名付けられたアメリカのB-29エノラ・ゲイ爆撃機は、日本の広島市に13発相当の威力を持つリトルボーイ原子爆弾を投下した。 -18キロトンのTNT。 4トン弾薬の導火線は43秒後、医師らが重病児の治療にあたっていた司馬病院から600メートル離れた阿生橋で切れた。 3日後の1945年8月9日、TNT火薬19~21キロトンに相当するプルトニウム原爆「ファットマン」(「ファットマン」)が、B級艦長チャールズ・スウィーニーパイロットによって長崎市に投下された。 -29「ボックスカー」爆撃機。二度の爆発により、8万人が即死した。

  7. 「広島のみなさんの一刻も早く全世界から核兵器の廃絶を!!」
    「G7の首脳宣言では生ぬるい!!」

    お気持ちはよくわかります。
    僕も核兵器なんかこの世から今すぐにでも無くなれば
    平和の2歩、3歩になるのにとは思いますが

    どんなに欧米社会が核兵器を廃絶できてもロシアや北朝鮮、
    中国、開発中のイランが「俺たちも捨てるわ」
    となるとは到底思えません。

    しかもウクライナ戦争が起きてある意味ロシアの核の脅しが
    効いてしまっている状況だとロシアや北朝鮮、中国は
    「核を持ってれば脅しに使えるのか、しめしめ」
    と思ったことでしょう。

    さらに核兵器廃絶への道が遠のいてしまったように感じました。
    でもその中で「G7の首脳宣言」は「核兵器が無くせる時になったら
    我々は廃絶します」と言う宣言なので、大きな一歩だと思います。
    以前は「何がなんでも核兵器は持ち続けるし、ソ連に負けるな!」
    だったので。

    複雑に入り組んだ現代社会なので理想通りに世界は進みません。

    一般の人間だって人間関係で悩んだり、揉めたり、関係修復を
    する為に色々と方策を考えて行動するけどうまくいかない事も
    あったりするのに、なんでそれが国家になると
    一瞬で翌日には平和になれると思うのかは不思議です。

    友達とちょっとした言葉の行き違いで絶交する事もあるのに。

    ゆっくりでもたまに迂回しなきゃいけない事も事故も起きるかも
    しれませんが着実にできるところから世界平和を目指したいですね。

    さらにウクライナ戦争で言えば、私の母は今年79歳の韓国出身です。
    朝鮮戦争を幼少期に経験しました。

    そんな母はウクライナ戦争と朝鮮戦争を重ねて見る事が多いです。
    なぜならどちらも同じ民族から侵略戦争を受けたからです。

    母は戦争についてウクライナ戦争以前から
    「戦争では沢山の人が死ぬからもうこりごり」
    と言っていました。

    でもそういいつつも
    「国が他国に戦争仕掛けられて侵略されそうになったら人が沢山死ぬけど
    軍隊を使って国を守るのは当然だ」

    と言っています。

    でも日本で母と同世代の人やそれよりの上の方、若い方などの多くには

    「防衛の為でも戦争はダメ、軍隊も持ったらダメ、国土防衛には1に外交、
    2も3も4も外交、戦うのはありえない」

    という人も多いのではないでしょうか。

    それは侵略戦争をした国、原爆投下をされた国と侵略戦争を受けた国との違い
    ではないでしょうか。

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