<動画について>
今回は、中日ドラゴンズ3年目(主にオフシーズン)について語ります!
オフの1月から紙面をにぎわせていた体重制限オーバー問題?それを受けまさかの落合博満の口から出た退団の二文字?自主トレ先の昼神温泉に宇野勝さん(選手会長)、小松辰雄さん(副会長)、鈴木孝政さん(元選手会長)が引き留めに来た話、星野監督との心温まるエピソード、今回、落合博満と信子夫人から直接発せられた言葉によって「星野監督との不仲説」というテーマを紐解く背景が垣間見える回に!?お楽しみください!

次回も中日ドラゴンズ回を予定!

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【落合博満プロフィール】
■プロ野球選手OB・野球解説者
■出身地:秋田県南秋田郡若美(現・男鹿市)
■出生年:1953年生まれ
■主なタイトル:史上最年少三冠王獲得(82年)、史上初3度の三冠王(86年)、正力松太郎賞(07年)野球殿堂入り(11年)
■所属球団:ロッテオリオンズ(79~86)、中日ドラゴンズ(87~93年)、読売ジャイアンツ(94~96年)、日本ハムファイターズ(97~98年)
■監督:中日ドラゴンズ(04~11)

#落合博満 #オレ流 #プロ野球選手 #三冠王 #悪妻だから夫はのびる

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写真提供:株式会社スポーツニッポン新聞社
協力:ミズノ株式会社

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28 Comments

  1. 落合さんの仰る通り、マスコミやファンは「友好な関係」より「険悪な不仲」を求めるんですよね。何故なら、大抵の人間は自分にコンプレックスを持つ人ですから、他人のポジティブな人間関係に全く賛同出来ないんですよね。阪神のお家騒動を常に煽る関西マスコミが良い典型です…

  2. どろどろした話がでてきそうで
    タイトルだけで見るのを敬遠していたが
    なんの、稲尾さんが登場して見てよかったw

  3. そもそも落合さんはオフシーズンでも努力を怠る様な人じゃないので、体重計なんか乗らなくてもベスト体重をキープ出来ている自信からこその発言だったんでしょうな。
    それをマスコミに面白可笑しく取り上げられた末に球団から罰金だ、出場停止だなんて、そりゃ到底納得出来なかったでしょう。

  4. 俺は星野さんの実家に近い所に住んでるから少年時代の話を聴いた事があるけど
    近所の幼馴染で脚が悪く歩けない人がいて、車も車椅子も普及してない時代だから
    毎日、登下校時に星野さんが友人を背負って通学していたとか
    プロ入り以降は自分の勝ち星と同じ数の車椅子を地元に寄贈していたとも伝わっています

  5. 稲尾さんが監督だったからロッテ時代の落合さんは3回も三冠王になれたと思います。星野監督は稲尾さんみたいな監督じゃないから落合は三冠王を取れる環境じゃなかったと思います。有藤監督は落合選手を扱う器でなかった。星野さんも同じ。稲尾さんが監督を続けていたら落合選手はもっと三冠王を獲得したかも。

  6. 好きも嫌いもない。
    星野さんは監督として、落合さんは選手としてそれぞれ「プロの仕事」に徹していただけの事なんでしょう。

  7. 落合さん、奥さんが話してる時じーっと黙って聞いてる。
    内容だって自分なら絶対語らないような事もあるのに、それでもじっと聞いて、、、

    本当にすごい。男として尊敬します。

  8. 信子さんの記憶力は凄いし、状況把握も深く広い、対応力も誠実。
    しかも、パートナーに対して真摯に見つめている感じが伝わってくる。
    私は平身低頭で素直に学ばせていただきました。ありがとうございます。

  9. 接点がなかったという言葉から、星野さんと落合さんは人間としてお互い全く合わなかったんだろうなと推測しています。落合氏は星野氏を嫌いというより、人間として好きでなかったというの方が正確ではないかな?そのことを奥さんが察していて落合さんと星野さんの間を上手く取り持ったと理解しています。
    選手としての実力よりも持ち前の要領で人生を上手く生きた星野さんと努力家で職人気質の落合さんとでは水と油の関係だったと思いますよ。
    落合さんは星野氏の暴力容認主義を否定していたから、監督時代に暴力一掃を行ったのではないかな。

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