ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)の世界に数あるバラードの中で、70年代、80年代、90年代それぞれの年代ごとの個人的お勧めバラードを5曲ずつ紹介します。順位はつけてません。
今回は80年代の最高のバラードを。

70年代編:

音楽連載:
https://33man.jp/category/column/pharaoh/index.html

平井“ファラオ”光Twitter:
https://twitter.com/hirapoyopharaoh​

BGM:魔王魂
https://maoudamashii.jokersounds.com/​

#洋楽​ #バラード​ #ハードロック​ #ヘヴィメタル​ #80年代

11 Comments

  1. 観る前に予想・・・

    ①HOME SWEET HOME/MÖTLEY CRÜE ('85)
    ②LOVE BITES/DEF LEPPARD ('87)
    ③WANTED DEAD OR ALIVE/BON JOVI ('86)
    ④ALONE AGAIN/DOKKEN ('84)
    ⑤MILLION MILES AWAY/HANOI ROCKS ('84)

    次点で、18 AND LIFE/SKID ROW ('89)かな。国内バンドを除くと。
    個人的に史上最高のロック・バラードである、SHE'S GONE/STEELHEART ('90)はギリ'90sなので選外・・・

  2. 結構攻めた内容ですね、まさかジーノが来るとは
    ヨーロッパのキャリー、ガンズのスイートチャイルドオブマイン、ヴァンヘイレンのラブウォークスインみたいなやつを選ぶと思ってました

  3. ウリジョンロートはギターが歌ってますよね!
    ネオクラ系好きなのでイングヴェイ出してくれて嬉しい

  4. 前回の70年代編で、見事にWhishbone Ashにはまりました。ありがとうございます。
    今回の更新も楽しみにしておりました。もっとあさってみます!

  5. いきなりZenoで驚きのナイスセンス!
    Zenoがきっかけで、Fair Warningが生まれたよね。
    ドイツはHelloweenのジャーマンメタルでパワー系のイメージが強いですが、良質なメロディアスHRやAORのバンドが沢山いますね。
    Casanova(というよりMichael Voss)やFrontlineなどが好きでした。
    こうしている間にも、二十数年ぶりにZenoを聴いております。
    久々に聞く切っ掛けをありがとうございました。

  6. ZENOはアルバムリマスターも買い直したけど今でも聴くほんとにいいバンド。

    アジアンテイストも入りつつ、日本人好みなのは間違いない。

    ファラオ殿の解説もその通りだと感じます。

    ウリジョン・ロートの楽曲ではWinds of Warが一番好きです。

  7. zenoは日本ではあまり知られていない、というよりほとんど日本(のメタル好きのあいだ)でしか知られていないはず
    奥さん日本人だし
    当時の日本のCDバブルは本国でレコードつくれないアーティストに出資してやるくらい金があった
    インストだけどSunset Birds Flying Homeがほんとに大好きで、もっと世界に知られないかなあ、と常々思っている

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