第76回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」に正式出品された映画『首』(11月23日公開)が日本実写作品として初の選出となる「カンヌ・プレミア」部門として、ドビュッシー劇場で公式上映された。上映には、北野武監督、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋も立ち合い、上映後には約5分にも及ぶスタンディングオベーションが贈られた。

映画「首」プロモーションムービー

#北野武 #映画首 #カンヌ

12 Comments

  1. スタオベ5分は短すぎ。
    時代劇は外人受けはあんましよくないかぁ…
    キタノってブランドだけで騒いでるだけっぽいな…

    面白そうなのに…残念…

  2. あまり、反応は良くなさそうー悲しいけれど。アウトレイジ1作目の時もあまり反応は良くなかったそうですねー青山真治氏が語っていました。見え見えの拍手だったと。こんな感じだったのかしら?逆に振り切った作品だろうと期待します。カンヌ辺りだと北野武=アートのイメージが未だ拭えていないのでしょうか?まあ、作品を観てみないと何ともいえないですが。

  3. 予告編で流れていた、両軍勢の弓矢の雨が上空で行き交うシーン。北野監督でもこんなカットを採用するんだって意外だった。

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