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LINE Digital Frontier株式会社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」で連載中のLINEマンガ編集部オリジナル作品『文学処女』(読み:ぶんがくしょじょ、作:中野まや花)の実写ドラマが、2018年9月よりMBS/TBSドラマイズムで放送されており、大きな反響をよんでいる。そして、最終回を目前に、ドラマのメイキング動画を2018年10月12日に公開した。

本作は、恋を知らない女・文芸編集者の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描いた作品。ドラマでは、月白鹿子役に森川葵・加賀屋朔役に城田優をむかえ、監督は日本音楽界を牽引してきた“映像の奇才”スミス、脚本および制作にソケットを起用し、全8話を放送。

ドラマのメイキング動画では、撮影の様子やオフショット、森川と城田からのオリジナルメッセージも公開。森川は、今回のドラマの中で「先生(せんせい)」の最後の“い”の文字を強調する呼び方になっていたという役作りのお話や、ドラマの役柄とは対照的に現場を盛り上げる城田の印象についても話している。また、城田はドラマ内で行われる3人の女性とのラブシーンに関するコメントや、タッグを組んだ森川との撮影現場のエピソードも語っている。

気になる第6話は、“恋を知らない”文芸編集者の月白鹿子(森川葵)ד恋ができない”人気小説家の加賀屋朔(城田優)×鹿子に想いを寄せるイケメンな同期望月千広(中尾暢樹)、それぞれの想いが交差する。

#文学処女#中尾暢樹#森川葵

6 Comments

  1. 中尾暢樹くん好きすぎる…城田優さんも嫌いじゃないけど私的には中尾暢樹くんがいいー!!!!
    (自分の見解ですみません…)

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