幸福の科学教祖・故大川隆法氏が幸福の科学を立ち上げた驚愕の動機とは？長男宏洋が語る、隆法氏の教団設立前夜から、映画制作の裏側、そして気になるお金事情を語ってくれました。

竹山報道局第一回目のゲストは幸福の科学教祖、故・大川隆法の長男の宏洋さん。

なぜ幸福の科学は設立されたのか？大川隆法氏の長男宏洋が語るそのきっかけは
「たった一度の失恋」

そして巨大化する教団が手を出した映画製作の裏側から、斜陽化しつつある教団の経営内部事情
も教えてもらいました。

●幸福の科学が作る映画は最初不況目的だった
●大川隆法氏が口を出すようになってから、意味不明な内容になっていった。
●映画も書籍も信者がなんども見るからランクイン。人呼んで「グルグル回転菩薩」
●計算したら、信者一人あたり84000円分購入している
●隆法氏は後継指名しないまま亡くなった
●長女・沙也加が２代目に内定していたが、経営方針で揉めて白紙に。「おたふく妖怪」に格下げへ。
●隆法氏の父と兄が宗教マニアで、その影響を受けた隆法氏が「霊言（イタコ芸）」を始めた
●霊言が聞こえるようになったきっかけは「大学時代の失恋」
●東大ブランドで信者が急増。
●９９年のノストラダムスの大予言に乗っかり、奇跡的に教団が巨大化した
●教団の主な収入源はなんでもありな祈願
●教団上層部は全く信じていない

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