カルト宗教撲滅に向け、元創価学会の長井秀和と故大川隆法氏の息子、宏洋が手を組んで活動。

●長井秀和さんは西東京議会議員選挙で、反カルトを主張しトップ当選
●創価学会と幸福の科学では規模が違いすぎる。
●創価学会が選挙に強い地盤は反創価学会も多い
●子供の頃から選挙を見ている元創価の人は選挙が強い
●二人はこのあと手を組んでカルト宗教撲滅に向けて動く
●ヨーロッパの創価学会は反セクト(カルト)法に引っかかった。
●カルト教団の定義とは・・・
-子供に対する信仰の強要
-反教団に対し、訴訟による脅しをかける
-信仰者の生活を脅かすほどの献金を求める
-権力への接近
●政治権力が宗教団体を利用してはいけない
公明党は宗教を政治利用し、現行憲法に抵触している

ゲスト:元創価学会員、西東京市市議 長井秀和
    故 大川隆法氏の長男、カルト宗教から国民を守る党代表 宏洋

カンニング竹山が今気になるニュースに切り込む「竹山報道局」
番組では取り上げて欲しい話題や人物のリクエスト、情報提供もお待ちしています。

#創価学会 #幸福の科学 #公明党#カンニング竹山 #竹山報道局

25 Comments

  1. 「自浄作用が機能しておらぬ組織は必ずカルト化する」からねぇ。長井ちゃんが「ズブズブ」の「れいわちゃん」も「このあたいが直々に検分してあげた結果」としては「自浄作用は限りなくゼロである」からね。カルト化する要素「満点」なので「肝に銘じておきなさい」ね。あたいは「ガチ慈善家」だからね。創価ちゃんも「慈善活動」っつー「共通点」を利用して「半世紀以上前からずっとあたいとズブズブに成りたがってる」ンだけどさ。あたいを「篭絡」出来たら「世界規模」で「100万人単位で人を動かせるようになる」からね。でもさ。創価ちゃんって「嘘臭い」からね。敵対する意味も無いので「てけとーに相手はしてあげてる」ンだけどさ。「組む」事は「永遠に有り得ねぇ」のよね。あたい「眺めてるだけで大半の事は読み取ってしまう」からね。あの子達の「主張」も「嘘っぱちである」と「既に検分は済ンじゃってる」からね。長井ちゃんも「あたいに眺められてる」ってのだけは「忘れないようにしなさい」ね☆

  2. 東北の公明党議員が創価学会は葬式もただお布施の無い良い宗教だとYouTubeで宣伝してたからコメント枠に政党が一部の宗教団体の団体名を上げ宗教活動とも言える様な発言動画上げて政教分離に反しないのかと書き込んだら動画削除しました😅

  3. 「カルト(セクト)」という概念は、学問的には認められていないし、その定義をめぐっては、さまざまな議論がある。そのような定義の曖昧(あいまい)な言葉を振りかざして、信仰の自由、思想信条の自由を規制しようとすることは、憲法に抵触する行為と言わざるを得ない。

    1995年にジャック・ギヤールという国会議員から提出された「ギヤール報告書(第2次国会セクト報告書)」で新たに示された「10の基準」なるものは、セクトと判定する「指標」と言うには程遠いもので、せいぜい、セクトと「推定する為の参考」に過ぎなかった。

    リストアップされた教育機関(シュタイナー学校)が、ギヤール議員を名誉毀損で提訴。裁判所は、「まともにセクト調査を行ったと弁護することはできない」「一貫性に欠けている」等、報告書の信憑性の乏しさを糾弾。ギヤール議員側が敗訴した。

    米国国務省から連邦議会に毎年提出される『国際宗教的自由報告書』の1999年版は、フランスの「ギヤール報告書」について、「報告書は、リストに名を挙げられた集団に対する十分で完全な聴聞の機会もなく作成された。集団はなぜ自らがリストに入れられたかを告げられておらず、国会報告書であるがゆえにリストを修正変更する仕組みさえ存在しなかった。そこからもたらされた宣伝は、不寛容な雰囲気および少数派宗派に対する偏見の原因になった」と、厳しい言葉で非難している。

    2006年、最後となった「第4次国会セクト報告書」では、「創価学会は、その教義においても、事実関係においても、いかなるセクト的逸脱に該当する行為は存在しない」と断言されている。

    フランス政府が設置したミビリュード(省庁間セクト的逸脱行為監視取り締まり委員会)の歴代の会長が、2008年、2011年、2013年と、3度一貫して、SGIへの公式の書簡で、「創価学会にはセクト的逸脱行為で提訴されたようなことは一度もない」と明言している。

    フランスには、日本のような「宗教法人法」がない。フランスSGI(創価学会インタナショナル)は、「アソシエーション法(=結社法、1901年法)」に基づく法人である。フランスの政教分離法(1905年法)が宗教団体の一般的な法的枠組みとして定めているのが、「宗教社団」(association cultuelle)である。

    フランスSGIは、「Association Cultuelle Soka du Bouddhisme de Nichiren(ACSBN)」(日蓮仏法・創価学会)である。

    フランスSGIは、法人・組織の透明性を確立するために、礼拝・文化・商業活動を区別し、3つの法人機構に整理・統合した。

    ①日蓮仏法の典礼(キュルト)の実施だけを統括する法人であるACSBN(日蓮仏法・創価学会)。

    ②社会活動や文化活動を担う文化法人であるACSF(フランス創価・文化協会)。

    ③仏具や書籍を取り扱う営利協会法人であるACEP(文化平和教育のための営利社団法人)。

    ※『海外の宗教事情に関する調査報告書』(文化庁、平成20年3月発行)の「第3章 フランス」より抜粋。

    「信徒会は、専ら宗教活動を目的としなければならないことである(政教分離法19条1項)。この目的限定規定は、判例においても厳格に解釈されており、信徒会は、宗教活動以外の公益活動や宣伝活動を行うことは一切認められないとされている。このため、慈善活動や教育活動を行うために、各宗教は、信徒会とは別に一般非営利社団を設立していることが多い」

  4. 逆に凄い執着で自我まみれで見ていて痛かった。見ていて何の面白みもない。

  5. 毎日毎日、バチバチですわ💢
    総攻撃を受けております💢
    こんなにオカルトだとは呆れてます。
    私はシャーマンとして亡き被害者の声を届けてます💢
    ご近所もないよ💢
    現実は凄い団体だね‼️びっくりだわ💢
    毎日ストーカー行為に誹謗中傷💢仕事を妨害行為💢なんでもありですな💢
    私達は、仏敵なので毎日、雨を降らされてます💢
    どうしたらよいでしょうか❓️

  6. 統一教会の問題から何だか日本の政府も中国共産党みたいだと思いました 犯罪やテロは別にしてその宗教が正しくなくても信教の自由がありますし、政教分離は政府がその宗教を弾圧したりしてはいけないという意味なので日本はもう中国共産党のようになっているのかもしれませんね

  7. N党も創価も
    裏では繋がりありますから

    大津さんらの未会や
    つばさの党も日蓮正宗関係だし

    僕はつばさの党のやり方が嫌ですね

  8. どうして混沌とした世の中になったのか、その根幹が政治や宗教などではないと知ったとき、みんな被害者なんだと知りました、だからこそ人生に諦めがついて、その時に初めて人は覚醒すると最近思います。
    それとは関係なく、最近竹山さんのキレ芸が観れなくなってさみしかったのでドキュメンタルで観れて面白かったですし、幸せな時間を提供して頂いてありがとうございました。
    とんねるずやバイキングでの竹山さんめちゃくちゃ面白かったので

  9. 政党名が怖いから入れなかったよ。もう変な政党名には多くの人が懲り懲りなんじゃないかな。
    もっとやって欲しい政策あるから気をてらって当選したとしても、そこから先期待できないと思います。

  10. 間違いない分析能力は筋金入りです次回は冷凍保存の場所の告発すれば学会は空中分解で地検捜査で山口は事情聴取

  11. 創価の人を見てきて、世界平和なんてよくアピールできるなぁ~って思うのです。
    陰であの人、アノ家族は宿業が不快なんて言いってるしW、、今は知りませんが。

  12. サツジン団体でしょ。
    家のドアポストや窓やベランダや行く先々でのすれ違い様や店内や出入り口や玄関などで得たいの知れない薬品臭を撒き散らされるギャングストーキングされています。
    他にも、警察が捜査しにくい低レベルな嫌がらせをされていますし、確たる証拠があっても揉み消しされてて状況証拠も山ほどあって、
    警察に浸透介入コミットしてガ―ド固めて、国家犯罪であり世界規模に広げきっているテロとして成り立つと考えております。
    池田大作創価組織の為なら、親でも子供でもコロセルように成って要る仕組みが確立されているとさえ思います。

    経験体験者より。

Leave A Reply