27 Comments

  1. フォントが全て揃っていると疲れるって言うのは一理ある
    フォントによって読みやすい環境とか距離が違うから、それに合わないフォントも含めて揃えてしまうと却って読みづらくなるという

  2. 5:11 駅名標で列車の進行方向が「<」で抜いてあるところがオシャレ。

    個人的に数字のフォントは「4」の上が開いているフォントが好き(なかなか無いのだけれども)。

  3. 目が良くなくても区別しやすいフォントに変更されているという説明がないのがオタクだよな。ちゃんと意味があって変更してんだから。

  4. 新ゴは「いらすとや」みたいなもので、万能さ故に交通問わずあらゆるメディアで使われすぎて、さすがに古くなってしまった。

    からの今風のフォントを取り入れて風通しをよくしたいリベラル派と、

    いや安心安全な新ゴで世界統一しようとする過激保守派との対立ですねw

  5. これを扱える懐の深さを持った番組が無くなったのだ。
    この重大さを、もう少し思い知った方がいい。

  6. タモリ電車クラブだけでもなぁ…。年4回くらいで復活しないものかなあ。年2でもいい。年1は寂しい。

    タモリ倶楽部の面白さっていうのは、マニアックなものであっても、それを誰もが感じるであろう普遍性ってところに落とし込むところにある。ナレーションや別映像を入れて上手にカットをしていくものなんかは、一般のyoutube動画ではなかなか出来ない。で、タモリさんが「これ、面白いね〜」というと、これで普遍性が出る。これがいい。言うまでもなく出演者みんなプロの芸能人だから、一般の人間の会話では考えられないほどのテンポで話がすすんでいく(ただ、見てる側にはよほど意識しないとこのスピード感が分からない)。

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