天国のような場所でも、嵐となると地獄に変わります。行く手をむものすべてを破壊しようとする、母なる自然の怒りを止めるてはありません。今日は、雨の日のお出かけを躊躇させるような、嵐と洪水の映像をお届けします。

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21 Comments

  1. スクーターが80キロ台だったのは40年前ですね今の車種は100キロはありますよ、まぁどちらにせよ浮き上がるほどの竜巻?は恐ろしいですね・・・

  2. 子供頃四国に住んでいました、第二室戸台風で、あたり一面床上浸水で大変なことになっていました、家では堀こたつを組みその上に剥がした畳を積み上げて被害を最小限に仕立て居ましたね、でも後片付けは大変でした、汚い話ですが当時は大きなビル以外は汲み取りでしたからね洪水でどれだけ流れ出たことか、洪水が引いても満杯でトイレできずに困ったこともありましたね。
    その後は大きな台風は経験していませんが毎回台風の直撃があるときは雨戸を閉め。その上にクロスに板を釘で打ち付け雨戸との間み漫画本をねじ込み、雨戸を飛ばされないようにしていました、突風の後に雨戸を持っていかれたら屋根も持っていかれますから。

  3. 災害は怖いモノとして十分に理解できますから、下手な演出(巻き戻し)はしなくていいです。
    エンタメみたいに感じてしまいます。
    あと、6:37の動画ですが、確か「特殊な泥」で水分を含むと膨れ上がると言う動画だった気がします。

  4. 以前、多摩川の洪水で目の前を家が流されて行くのを子供の頃目撃しましたが、拝見させて頂いて居てその事を思い出しましたm(_ _)m

  5. 鉄砲水は、「てっぽうみず」だと思ってきたけど、動画内で「てっぽうすい」と発音してる、いくつかの辞書を調べても「てっぽうみず」と出てくるが、「てっぽうすい」が出てこない。

  6. 一応疑義を呈しておくと
    スメクタイト説を見た人はそうなんだと真相に触れた気になった人も多いと思うけど
    何らかのソースがあるのかもしれないけれど
    粘土はそんなに急激に膨張するものではないのでにわかには信じられないかな
    柔らかくあるいは粉末状でもない限り、動画のような短時間で膨れ上がることはないかな
    土壌で圧密された状態では水の吸収は粘土であるからこそ急激には進まない

    なので確かなソースを示す人が現れるまではたぶん違うんじゃないかと思う

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