昨年12月に、旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に関する被害者救済法案が衆院本会議で可決され、今年1月には新法が施行され、未施行だった行政措置や罰則についても4月1日に施行された。あたかも、これで被害者が救済される環境が整い一件落着の印象があるが、実際には高額献金に一定の歯止めをかけたに過ぎない。しかし、すでに報道は下火になりつつある。

このまま統一教会問題は終わってしまうのか。残された2世信者の救済はどうなっていくのか。2世信者はどのような葛藤の中を生きているのか。『小川さゆり、宗教2世』(小学館)を上梓した旧統一教会元2世信者の小川さゆり氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)

4 Comments

  1. 21:42 ここのところから全く解ってなかったんですね…
    恋愛を禁止していることの理由…
    わざとか?

  2. 47:21 私もだ…😅でも家族ができて良かったと思っているので、感謝です。7日断食しましたよ😊

    結婚できない人って…😢しない人か…😂

  3. とうとう合同結婚式当日になってしまいました。日本人600名参加驚愕しました。マネロン疑惑もあります。
    報道規制か?聖地も話題なのに静かで不気味です。
    子どもの人権保護から捜査追及出来ないものか…
    自公連立崩しが法整備にも繋がるので、創価同様違法性の有無を注視していかなければなりませんね。

    一人でも多く被害者が救済されますように…

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