37 Comments

  1. 観月さんモデルでもあって当時14歳くらいとは思えないでき上がってる女子ですね。美しくて可愛い
    ❤️✨

  2. こんな14歳なかなかいない。恵比寿のスーパーで見かけたことあるけど、オーラが凄かった✨✨スタイルがスゴすぎて!

  3. 私はこの人のベストアルバムCD💿持てますがタンスに閉まっているだけでちゃんと聞いていない。妹はベストアルバムCD💿でなく普通のアルバムCD💿持っていてその時から普通に聞いていた(妹が)私より4歳年下↘️↘️なので今度暇な時にじっくり聞いてみよう。

  4. 観月ありささんと同じ年齢です。
    親に
    私を見て
    絶対同じ年齢とは思えやん!
    て言われたのをめっちゃ覚えてます。
    確かに、めっちゃ色っぽいですが、、
    親に言われるなんて、てショックやったなあ

  5. 少し音程が不安定ということは、生歌ではね。当時の歌手は生演奏で生歌。そして、中学生。すごい。

  6. 彼女にそっくりなスタイルの子を一人だけ
    見かけたことがありますが、顔もそっくり
    でした!時代は巡るんだなと感じました👍

  7. 当時世田谷区赤堤の自宅近くで何回も見かけました、代官山でも。
    一般人より体が一回り小さいのに背は高く顔の大きさは小学生並。
    特筆すべきはその雰囲気で、幽霊みたいなボーっとしたオーラに包まれています。
    彼女が誰であるか知るを問わずみんな足を止めて振り返る存在でしたから。

  8. 伝説の少女いい曲ですね秋の夜長にふさわしい曲だと思います後イライラしたらこれを聞いて落ちつかせる昔みずきありささん好きでした❗️

  9. ただスタイルが飛びぬけて良い以外に何て表現すれば良いのか、
    憧れの美少女だったなあ。この尾崎亜美さんの楽曲にぴったりだった。
    今も美しいですよ。観月ありさちゃん。

  10. この曲、タイトルだけ知っていたのですが、こんな曲だったんですね~。すごいオシャレというか今でいう“シティ・ポップ”感にあふれた、良質な音楽ですね! いや~、知らない名曲ってまだまだあるんだな、と痛感させられました😄

  11. タイトル:伝説の少女
    歌手:観月ありさ
    作詞:尾崎亜美
    作曲:尾崎亜美
    編曲:佐藤準

    古いラジオ 唄ってる
    ママの時代の love song
    流れてきた せつなさに
    涙がこぼれたの
    夕映えのシルエットに
    ときめく理由 教えて
    今 パンドラの封印が
    静かに とけていく

    髪が 風になびく
    時が からだ包む
    何故か 荒野にひとり
    立ってる気がした

    伝説の少女になりたい
    いつも 夢見てた
    ひと粒の shooting star
    わたしの物語りが はじまるの

    スニーカーの眩しさに
    胸のチャイムが鳴った
    それは 遠い記憶を
    呼びさます シグナルね
    愛する意味は 誰にも
    教わりはしないけど
    幾千万の星から
    あなたを 見つけだす

    季節風が誘う
    “時を恐れずに” と
    そして 運命のドア
    わたしは開けるの

    伝説の少女になりたい
    いつも 夢見てた
    ひと粒の shooting star
    わたしの物語りが はじまるの

    伝説の少女になりたい
    いつも 夢見てた
    ひと粒の shooting star
    今 こころを 駆け抜けた・・・・・・

Leave A Reply