1998年10月1日発売の37thシングル。
作詞:森高千里 作曲・編曲:高橋諭一

32 Comments

  1. SAVA SAVAツアーの時の印象がとても強く残っています。生で聴くこの曲いいんだよなあ。PV久しぶりに見ました。ありがとうございます。

  2. この頃の曲はとても詩が良いと思います。アーチスト森高千里ですね。「わたしのように」も好きですよ。PVがDVDとして発売されていないのが残念。

  3. この『冷たい月』ゎ、大人ですよね(p_-)
    胸をギュッとされるような気持ちになります(>_<)
    タイトルも大好きな一曲です(^-^)

  4. 同じ“月”がテーマでも、ミラクルライトのポップ感とガラリと印象を変えてしまう。
    ホント、天才。

  5. SWEET CANDY辺りから、千里さんの詞のイメージが変わった気がします(p_-)
    何かすごく深く、大人っぽい詞の世界に(^.^)
    今までももちろん大好きですが、千里さんの描く大人の世界、大好きですね(^-^)
    とっても素敵です☆
    何度も何度も聞いてしまいますが、飽きないんですよね(^^♪

  6. 久々に書いちゃおっ(*^O^*) この夜中に聞くと、さらに詞が素敵だなぁ~と感じます(#^.^#) このPVも大好きだし(*´∇`*) セルフカヴァー楽しみだなぁ(*^O^*) っても、慌てないで下さいね♪今ゎ、久々のコンサート準備で 、千里さんもスタッフさんも忙しいと思うので(´∇`) 今夜ゎ、『冷たい月』聞きながら寝ます(^o^)/ おやすみなさい☆

  7. また書いちゃいます(*^^*) 今の千里さんの歌声や表現力で歌うと、めちゃめちゃ素敵な歌になるだろなぁ(*^O^*) やっぱぃぃ!!!!

  8. 神秘的な千里さんがよく表現されていて、ドキドキしちゃいます(*^_^*)いい曲ですね(歌詞も)。月を見ると、この曲が思い浮かぶようになっちゃいました^^;

  9. ライブで高橋さん見ると、月見る時と同じくらい、冷たい月思い出します(゜∀゜)
    間奏の部分の曲が大好き(*´ω`*)そして、千里さんの歌声と詞が入り込む(*´▽`*)

  10. オランジュリー美術館展のCMでこの曲知ったなぁ。この歌詞って画家たちを金銭援助をして育成した画商のポール・ギヨームの事を元にして書かれたんだと後になって知った。

  11. 千里さま
    初めまして、紫雲と申します。
    「わたしがおばさんになっても」が、記憶にありました。
    「渡良瀬橋」が気になって、声の主がとてもチャーミングで、
    連続して、聴きまくったら、わたおば(わたおに?)ソングの主だったのには唖然。

    17才、キュートで可愛い、コードに絡まって躓いてもマイク離さず、
    悪びれることなく進行させる、いい度胸してる。
    ありがとうで消えて、壁の裏側見てみたいが、変わっていて当たり前

    歌は、彼女の中できっと繋がって格納されていて、必要に応じて引き出され、
    曲が(味が)つけられて、千里巻(金太郎飴じゃあない)、
    キュウリ、かんぴょう、錦糸卵、アヴォガド、ナタデココ?・・・・・
    でも、包む外側ののりは同じか、浅草か?。

    書きたいこと書いて、言いたいこと言って、一度で好き!
    聞かせる歌い方が、好感度上昇
    いつまでも若く、可愛く、・・・・たとえおばあさんになったとて・・・
    ありがとう!
        2020.04.27 11:27 紫雲

  12. First heard this on some trending Japanese songs sampler / compilation CD back in the days… Loved the feeling from the first listen. Must be an overlooked gem of hers.

  13. 「SO BLUE♪」と同様にインパクトある歌だと思います。
    「冷たい月」も「SO BLUE」も、ご本人の切ない思いが胸に突き刺さります。
    さぞ苦しかったでしょうね(涙)。
    「SO BLUE」がリリースされた頃は、その人は外国に留学していたと思いますよ。
    「冷たい月」がリリースされた頃は、その人は日本に帰国して仕事しながらも、久々の日本とお仕事に
    不慣れだった様です。

    どうかその人を許してあげて下さい。
    その人も同じ位に苦しんで、遠くから見ていた様ですよ。

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