毎年恒例新年のシンポジウム特番「関西財界フォーラム」に今年はスペシャルゲストが登場!
コロナ禍で迎える2度目の新年…関西でも「第6波」到来への不安が続く中、企業の状況には明るさが見え始めている?関西経済に復活の道はあるのか、3年後に迫った大阪・関西万博の成功に向けて、今やるべきことは何なのか?
スタジオに生出演する関西経済界のキーマンたちに加え、吉村大阪府知事とアーティスト・西川貴教氏をゲストに迎え、今後の関西経済について、生放送で討論します!

15 Comments

  1. 改めて、維新というのは在阪メディアによって作られた政党だと思う。
    吉村知事は、都構想敗退・イソジン・ アンジェス・文通費ブーメランなど失点が多く、本来なら政治家として失脚しているはず。

  2. 新自由主義とは自己責任、弱肉強食、勝ち組が負け組の血を吸う制度設計です。維新の「身を切る改革」は正規労働者を切り捨て不安定な派遣労働者を増やし政商納言竹中平蔵を肥太らす新自由主義そのものです。

  3. 2025年大阪・関西万博(日本・国際万国博覧会)を開催する。
    開催期間:2025年4月13日~10月13日、6か月間 。
    開催場所:大阪府大阪市夢洲(ゆめしま)。
    世界各国から日本国内から多くの観光客が訪れる大阪・関西万国博覧会。吉村大阪府知事と松井大阪市長

  4. 国会議員の文書通信交通滞在費」1年で1,200万円は報告や公開の義務がなく、歳費と合算して振り込まれる。このことから、国会議員の「第二の給与」。返還義務もなく自主的に国庫返納もできる法律が存在しないため、元大阪府知事・元大阪市長の橋下徹弁護士が「経費である以上は領収証をつけて実費処理であるべきで、領収書不要で100万円前払いはおかしい」「政治活動費は政党交付金で支払われるべき」

  5. 2025年大阪・関西万博(日本・国際万国博覧会)を開催する。・開催期間:4月13日~10月13日、6か月間・開催場所:大阪府大阪市 夢洲(ゆめしま)・メインテーマ:いのちの輝く未来社会のデザイン。大阪・関西万博のテーマに沿って工夫を凝らした展示や演出を行うことにより、来場者に未来社会を感じさせ感動を与えてくれる。 世界各国のパピリオン・企業・団体等によるコンセプチュアルなパビリオンです。・世界(海外)の各国から国内から多くの観光客が来場する大阪・関西万国博覧会。日本維新の会 松井大阪市長と吉村大阪府知事。

  6. 今や感染者はおよそ150倍にまでなってピーク感があるが、これだけ官民一体で頑張っているのに、地元大阪の立憲議員ときたら「大阪は死者ワースト」を連呼して、地元を貶める発言しかしない。議員というより、人としてなんだかなぁ・・・と。

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