「火曜サスペンス劇場」浅見光彦ミステリー 「天城峠殺人事件」（1987年）

この物語は、タレントのゆきさんが、交通事故を、おこしてしまった事がきっかけになりましたね、誰もが、交通事故などおこしたくないと願いつつ自動車を運転していることでしょう。加害者になっても、被害者になっても嫌なものです。私の理想の運転手は、私の父や、内田先生が、お書きになった城崎殺人事件の中の光彦さんです。私が、小さい頃父に連れられ、お母さんもいっしょに食料を買いに行った時父と私が、父の自動車の中で母さんを待っていると隣の自動車が無人のまま車道に向かい動き出して、それを見た父は、隣の自動車に乗りブレーキをふみ隣の自動車が事故を、おこすのをふせぎ、周りにの自動車が巻き添えをくらうのをふせいでいました。歌好き仲間とドライブしていたときもこの自動車なんかおかしい、日塩道路に入ったばかりだけど無茶をせず引き返そうと言い出して、結局、引き返して自動車を安全な所に止めて、自動車修理のおじさんにみこてもらって、結局もうこれ以上じそう不能、早くきずいて引き返して来てよかったつたと言われて、帰りは、仲間の自動車を仲間と取りに行って帰りは、仲間の自動車に、父の自動車を牽引させて帰ってきました。城崎殺人事件の中で光彦さんは、犯人が光彦さんを狙って壊した自動車に雪江さんとのって私の地元で言うといろは坂のようなつずらおりの道路でブレーキが効かなくなってそれでも、なんとか雪江さんと光彦さん自身のみも、自動車も守っていましたね。私の父も光彦さんも、とっさの時機転が利いて、すごく優秀な運転手だなと思い、自動車免許を持つ私の理想の君です。父は、免許に青帯金帯ルールができてからもその前も、無事故無違反を繰返して、優良ドライバーで表彰されてた人ですしね。

途中で台詞が途絶えて、音楽が流れていました！