天地真理「若葉のささやき」
50年前の1973年3月21日に発売された6枚目のシングル。4月9日にオリコンシングルチャートの1位に到達。チャートアクションも早かった。5週連続の1位。
珍しいオーバーオールを着て歌う真理ちゃん。
放送ではリップシンクなので、高音質リマスターステレオ音源を当てています。
作詞：山上路夫、作曲：森田公一、編曲：竜崎孝路
こちらもどうぞ。
50年前の今日発売。春の名曲、かわいい衣装で歌う天地真理「若葉のささやき」
https://youtu.be/Ky1DBEC5E9Q
天地真理「若葉のささやき」デビュー50周年レコード発売記念。
https://youtu.be/SVvF9CF5Mjg
9 Comments
無敵の真理ちゃんですね！
昭和歌謡史の最上位に位置づける超名曲✨💫✨
歌っているのはその時代の昭和の完全トップアイドルの天地真理さんです
キラキラしながら歌ってます…✨🌈✨
これは初見です。黒のオーバーオール🅜 似合ってます💛
不朽の春の名曲ですね🌸✿🌿
あどけなさが消え、美しく成られた真理さん🎉✨
歌唱力にも磨きがかかってます💎
次もNo1ヒットだし、真理ちゃん人気に一点の曇りも無い、正に無双状態でしたね。この曲のようにフォーク調路線にシフトしていればアイドル人気からソフトランディング出来て人気シンガーとして息の長い活躍ができてたのではないかと思う。「木綿のハンカチーフ」を真理ちゃんがリリースしていれば紅白も続いていたと思う。タラレバです。
思うんですけど、この流れだと恋人たちの港がきたら、、、スムーズに実力派アイドルに移行できたかも
、、勝手な妄想です、真理さんは真理さん❤
石油ショック直前までは天地真理の快進撃が続いた。マリちゃんのレコードの横にはスーパーで買い占められたトイレットペーパーが山積みされていた。それいらい５０年間ぶりにヒット曲以外の曲もレコード針で聴いてみた。意外とフォークが多い。
こうして動画を拝見していますと、その時、その時、その曲、その曲で真理さんの髪型が変わっていくのを見るのも楽しみです。
この曲が発売された翌日、1973年3月22日は巨人軍の湯口敏彦さんが急死した日で、当時中学2年の自分はショックを受けたのを覚えています