2011年1月10日 なかのZERO小ホール
3B junior 2011 New Year LIVE 「3B juniorのZEROからスタート 待ってろサンプラザ!!」

10 Comments

  1. @positiveloser
    やっぱり元々の声質の良さっていう点もありますが、それ以上に彼女の歌に対する思いがここまでスキルアップした秘訣なんやと思います。
    これからも応援していきましょう!

  2. ももクロになり損なった娘。ももクロは、この子がいなくても、大成功しました。
    それはなぜか。大人を本気にさせたから。
    この子が歌がうまいとしても、大人を本気にさせなかったら、この子は売れません。
    大人を本気にさせる何かが、見出されることをお祈りします。

  3. 大人の本気って何だろう。ももクロは大人が本気になったために売れたのではない。むしろ売れることを前提にしなかった、つまり営業としては本気ではなかったからあんなふうに単純な思い込みで成功したんだろう。ふうかの場合も別にホリプロも営業に熱心ではないし、売上自体がいい歌手の条件ではない。だから、ミュージカルなど、本当の実力が必要なことをさせているんだろう。売れる必要なんかないよ、売れてもそれだけならなんにもならない。ももクロがすごいのは、彼女たちの単純な思い込みが、実は今一番大事なことだからだ。大人の本気以前の問題だ。芸能界で、本気でない事務所なんてないでしょ、大人はほとんど本気なんだよ。大人を本気にさせる何かがあるから、ミュージカルの看板役をやってるんでしょうが。これ、ホリプロの大看板がやる役だよ。でも、安易な売れかたをよしとしないのが、彼女のもつ才能なんだろう。使い捨てにさせない、させたくないと大人に思わせている。この子が成功すると、夏菜子もうれしいだろう。

  4. 川上桃子(唯月ふうか)は2008年、09年の段階で地元北海道での活動を捨てていれば、人生が変わっていたんじゃないか。ただ、抜群の歌唱力と演技力をもつ彼女はももクロに満足できず、最年少ながら遅かれ早かれ脱退したことだろう。これまではミュージカル専門にやってきている。いまはミュージカルのピーターパンをやっているので他の朝ドラ女優と同じくいずれテレビの有名番組(NHKの連続テレビ小説など)で主役を張る日も来るかもしれない。ただ顔の作りが地味なのでそれ一回きりになるかもしれないが。

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