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第96回は【プロレスと格闘技のどちらが“強い”】!?今回は第一次UWFで公式ルールの整備に奔走した“天才”佐山聡と、ジャイアント馬場の「シューティングを超えたものがプロレス」という名言をもとに、プロレスの「強さ」や「凄さ」について有田が熱く紐解いていく!

■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1977.11.14 日本武道館
「格闘技大戦争」
(佐山聡 vs マーク・コステロ)
※梶原一騎主催の格闘技イベント
▶1987.6.9 全日本プロレス 日本武道館
「スーパーパワー・シリーズ」
(ジャイアント馬場 vs ラジャ・ライオン)
※馬場の唯一の異種格闘技戦
▶1986.1.1 全日本プロレス 後楽園ホール
「ニューイヤー・ウォーズ’86」
(長州力 vs トム・マギー)
※長州の唯一の異種格闘技戦
▶1996.9.11 UWFインターナショナル 神宮球場
「SUDDEN DEATH」旗揚げ5周年記念特別興行ファイナル
(川田利明 vs 髙山善廣)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

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#オマエ有田だろ
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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

24 Comments

  1. 格闘技と格闘技を背負ってる人…
    日本に1人いましたね。
    グレイシーの強さが知られる前でしたが…
    市原さんが、完全に表舞台から身を引いてしまったのが、残念でなりません。

  2. 「プロレス」ってどうやって設立したのかね
    ボクシングはアマチュアボクシングからの発展形で興行として昔から成りたった(八百長試合もあったろうけど)として、
    アマチュアレスリングの内容では興行としては成り立たないよなあ
    やっぱり初めは初期ufcみたいな街のケンカ自慢のベアファイトだったんだろうか
    初めは原始的でセメントのケンカマッチだったけど、毎日興行するには相手を怪我させてはいけないから
    次第に勝ち負けが決まるようになったとか

  3. プロレスと格闘技、サッカーとラグビー、卓球とテニス、野球とソフトボール。比べられないという解が個人的には一番しっくりくる

  4. 俺もラジャライオンとトムマギーは、馬場が異種格闘技戦に提示したアンチテーゼだと思う

  5. アストロマンは独立リーグ、茨城アストロプラネッツのマスコットでもあります。有田さんが変わったマスクだと言ったそのフォルムは野球のグローブがモチーフとなってます。⚾️

  6. 格闘技は目の前の敵との戦い
    プロレスは対角線の相手、そしてお客さんとも戦わないといけない

  7. 有田って格闘技は技の痛さに耐えられなくなった方が負けるものだと思っているよね。
    子供の頃から一度も殴り合い的なことを経験していないと、何十年も格闘技を観て来ても心身の状態が激変する感覚だとか根本のところが実感としては何も分からないのだろうな。

  8. よく素人が「俺でも馬場に勝てる」言うけど、ただのデカい素人相手なら赤子の手をひねるようにあしらえると言うのが分かったのがラジャ戦

  9. プロレスは人の心に胸を打たせてくれる。
    昔の試合観ても結果が分かってても
    色褪せない忘れる事もない熱くなれる
    涙が出る…

    格闘技は勝ち負けの緊張感が伝わる。
    結果が分かってるとつまらないし
    振り返ってまで観ない。
    いずれ忘れ去られる…

  10. そもそも「シューティングを超えたものがプロレス」という(どうせターザン山本の入れ知恵の)馬場さんの言い方が優劣の話になりかねないのであって、本来的には「シューティング(シュート)を内包したものがプロレス」ということですよね。

  11. 格闘技は強い奴と強いやつで、今強いやつを決めるもの。
    プロレスはうまいやつとうまいやつで、カッコイイやつを決めるもの。

  12. 今振り返ってUWFやリングスなどの昔の試合観ると面白い。ルールもダウンやロープブレイクはポイントカウント制。
    パンチじゃなく掌底だからいいのかも
    色んな寝技、投げ技などのテクニック技術の応酬が垣間見れるから。

    今の総合にはない面白さがある。

  13. 試合の宣伝で「鶴ちゃんのプッツン5にラジャライオンが出演して、馬場さんが中継でモニターに登場しましたが鶴ちゃんが「(当時の馬場出演CMの)♪サ~イクリングサ~イクリングヤッホ~ヤッホ~って歌って下さい」(場内爆笑)とか試合前から緊張感ゼロでした。

  14. ヌルヌル事件と前田対アンドレや猪木対ボックを比較すれば、前者は競技として前提がありましたが姑息な手段さえに出た相手に対応できなかった。ある意味競技なので仕方ないという考え方もできますが、プロレス的に考えれば緊急対応できなかったサクさんも悪いとなる。後者はふたつともプロレスの前提があったのに関わらず片方が破ってきたので仕方なく防衛出動(表現正しいですかね?)して後味の悪い試合になりました。格闘技とプロレスでは求められる強さが違うと思いますけど、、、

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