くりぃむしちゅー有田哲平が、ついに【公式】YouTubeチャンネルを開設!!
第45回は【サイバーファイトフェスティバル2022】後編!NOAHvsDDTの6人タッグマッチで、KO-D無差別級王者・遠藤哲哉(DDT)が中嶋勝彦(NOAH)の猛烈な張り手で脳震とうを起こし、レフェリーストップ決着となった。これを受け、秋山準(DDT)が試合後の記者会見で「ちゃんとプロレスやろうぜ」と苦言を呈したが、この発言がプロレスファンの間で大きな波紋を呼んだ。「プロレス」とは一体何なのか?我々ファンはこの発言をどう捉え、どう理解したらよいのだろうか?ファンの間で喧々諤々の議論が巻き起こる中、翌週の週刊プロレスに、この試合について語った天龍源一郎のコメントがあったという。悩みモヤモヤする有田が“スカっとした”と語る天龍の言葉とは…!?
※前編はコチラ▷https://youtu.be/kttsAAGvfnM

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
・2022.6.12 CyberFight さいたまスーパーアリーナ
「サイバーファイトフェスティバル 2022」(第8試合NOAHvsDDT対抗戦|中嶋勝彦&小峠篤司&稲村愛輝 vs 遠藤哲哉&秋山準&樋口和貞)
・1988.3.5 全日本プロレス 秋田市立体育館
「’88エキサイト・シリーズ」(天龍源一郎&阿修羅原 vs スタン・ハンセン&テリー・ゴディ)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

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#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
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#DDT
#サイバーファイトフェス
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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

35 Comments

  1. この回何回も繰り返し観てるけど全く飽きない。
    それだけこの試合はわけがわからないことが起こったんだなと思います。
    繰り返し観ても色んな解釈が出来るので飽きない。

  2. プロレスは命じゃなくて魂をかける場所にするべきって言いたいんじゃないかなあ。人が死ぬアクシデントが頻繁に起きる場所って、スポーツでも格闘技でもない訳ですから。

  3. やはり、秋山と言うプロレスラーだからこそ「プロレスやろうぜ」の発言がこれだけ注目されている。

    女子プロの世Ⅳ虎だっけ?あの相手の方が「プロレスしろやー‼️」って言葉はちょっと意味合いが違いましたね。

  4. 「これは格闘技じゃないんだから。ちゃんとプロレスやろうぜ」にしか聞こえなかった。リング上の説教といい、話を大きくして変な方向に持っていってる戦犯は秋山ですね。非常に腹が立ちますよ。
    しかし、この件について中嶋本人は元より、あの拳王でさえ黙っている不思議はあります。全体で臭いモノに蓋をしているような気がする。

  5. プロレスにアクシデントはつきもの、とまでは言わないけど実際に事故も起こってしまう業界だと思う。
    大半はその内容が本当にアクシデントなのかブックなのかはファンは知り得ないので、それもまた推測を楽しむ事がありますね。
    ただ、過去には三沢さんも含め残念な結果になった事も何度もある。
    秋山さんはこの6人の中で一番のベテランであり三沢さんの件も近い距離で実感した人なので、ふとフラッシュバック的な感じで感情が出てしまったのではないでしょうか?

    実際に今回の遠藤さんの倒れ方を見た時は自分も一瞬息が詰まりました。
    うーん、非常に言い方が難しいですが、秋山さんがその発言を言わなければこの事件も今までの「プロレス史」のひとつとして残った気がします。
    昨今のプロレス界の技の過激度が上がって危険だと言う話はよく聞きますが、今回の件は平手打ち。
    この動画の中でも有田さんが苦しんでいましたけど、長いプロレスファンなら確かに苦しむ気がする。
    もう俺も打ちながら自分がどの立場で何を言ってるんだかよく分からなくなってきたけど、あープロレス大好き。

  6. 勝彦は何人も壊してるからなぁ。令和の破壊王名乗っていいかもね。天龍の言うことがもっともだな。プロレスラーなんだから。学生プロレスじゃないのよ。

  7. 遠藤選手の件は概ね天龍さんやコメント欄の意見に同意していました。

    しかし先日の岡田選手の怪我を見て、中嶋選手にも問題があるのでは?
    と思ってしまいました。

    立て続けに頭部への打撃で3人も怪我をさせてしまっているのは流石に…最悪命の危険もあるわけですから。
    当然故意ではないでしょうし、偶然や相手の問題もあるとは思うのですが。

    中嶋選手個人やNOAHやサイバーファイトはもちろん、業界全体で再発防止を考えなくてはならないかもしれません。

  8. シンプルに体格差ですよね

    遠藤選手は明らかにジュニアの体重です

    ここ最近のヘビー級は軽量化しすぎてハードヒットに耐えられない選手が多い

    こんなこと言いたかないけど、堅い打撃入れるなら相手のキャパ考えないとだし、受ける側もウェイト増やさないと同じような事態が頻発する

  9. 中嶋は、いちばんバチバチのプロレス時代の中で育った選手なんで、作られたチャンピオン(実力不足)に対して今回はどんなもんなのか、力量をはかるつもりだったのだと思う。まさか一発で失神するとは思ってない。この試合だけでいうと、秋山が入ってきて中嶋と絡み、その隙にコーナーまで失神した遠藤を引っ張ってきてタッチ。これで試合は続行できる。そんなシーンは過去の試合で何度もあったよね。原因は、遠藤が実力不足のチャンピオンであったこと。秋山は団体を存続させるために、人気選手を大抜擢する。会社経営も考えなければならないから。むかしの新日本は、藤波を持ち上げる会社に長州がかみついてストーリーができた。それも猪木の計画だったのかも・・・猪木の行動はわかんない。それがプロレスの面白いところ。

  10. 話はズレてしまうかもしれませんが格闘技、上下関係が厳しい団体だからこそ問題が起きる前にパワハラ、セクハラ、LGBTQ等の差別から選手を守る取り組みを業界全体でして欲しいです。
    それが理由でプロレスを辞めて欲しくないですし、問題が明るみになった時にマスコミやSNSで叩かれて関係無い真面目な選手が苦しむ姿も見たくないので危機意識は業界全体で常に持って取り組んで頂きたいです。

  11. 秋山は三沢の死を見ているわけですからね。
    真剣勝負なのかショーなのかは抜きにして、やはり相手を壊すやり方はいかがなものかと。
    遠藤がだらしないってのはその通りと思いつつ、やはり『急所に入る』と『急所に入れる』は違うと思う。
    そういうことなのかなと。

  12. 天龍さんのハンセン顔面蹴り事件ですね。目を覚ましてからのハンセンは大暴れしてましたね。
    会場のイスや机は投げるわ😂天龍さんに張り手はやるわ蹴り倒すわ💦
    パートナーのテリーゴディがハンセンをおさえてましたね。

    DDTの件は天龍さんの意見が1番しっくりいくかな〜

  13. 昔の全日時代、
    鶴田さんや三沢さん、
    小橋さんや秋山さんとかは、
    相手選手の力量を見て、
    技の角度を変えていたという話は
    よく耳にしたもんだ。

    チャンピオンとは言え、
    団体によっても、
    在り方が変わる。

    だからこそ、
    交流戦は難しいし、
    勝負にするのか、
    興行とするのか。
    各自の判断になるのかなあ〜。

    NOAHとDDTはそもそもの成り立ちが違うしなあ。

  14. 反則ではないけど顎に入れるのはナシでしょ

    反則じゃないからアリって言ったら
    投げ技は完全な垂直で体重浴びせて落として試合どころか選手生命終わらせる事もアリになるし、1発目の関節技で加減ナシでやって靭帯断裂や骨折させるのもアリって事になる

  15. 天龍の言う通り!張り手が禁じ手ならプロレスなんか禁止スポーツだよ。祭りなんだからエンタメにしようよじゃ意味無い。北斗と神取は過去にもっと醜い殴り合い試合してるよ!

  16. 見た目も派手な張り手が脳を揺らすきれいな張り手と同じだったってことなんでしょうか
    でも油断して首を固めてなかったんだと思うなやっぱり

  17. 危険な技を見せないとプロレスが成立しない時代ではない。どれだけの偉人をリング禍で失ってきたか、ということを思い出させてくれる試合でした。あの日の会場の「まさか……」という空気は、期待や感動とは程遠い感情だったと思います。

  18. 結局さ、途中で福ちゃんも言ってるけどお互い見せ場を作ってからの最後だったら良かったんだよね。変に舐めプみたいな感じで攻撃させてからの張り手KOだったから、会場的にも「え・・・」って感じだったんだと思う。

  19. 厳しい張り手したことや失神したことよりも、そこで試合を止めて客をシラけさせたり、客に強いはずのプロレスラーの心配までさせたことが良くない。
    場外で寝かせとくなり場合によっては退場させた上で、残ったレスラーでそれなりに決着をつけさせるべきだった。
    昔全日で負傷して途中退場した三沢に代わってすでに自分の試合を終えてた川田が飛び入り参戦して試合を成立させたことがあるけど、その試合の客の盛り上がり方は尋常じゃなかった。これがファンが望むプロレスだし、プロレスにしかできないことだろうと思う。

  20. 流石天竜さんの言葉は重いですね。本当にその通りだと思います。中嶋選手も確か若手時代試合中によく意識なくしたまま戦ってて記憶がないとか、あったみたいでして、佐々木選手が川田選手にそういう事情があるから首から上は狙わないでくれって頼まれたって逸話がありました。スタン・ハンセン選手が失神するシーン何度かみたことありますが、気が付いた後の暴走っぷりはやばかったですね(笑) 追記:秋山さんのチャンネルにて、2022/08/13投稿の小橋さんと秋山さんの対談動画で小橋さんが完璧な答えを出されていました。

  21. プロレスラーだろうが受けられない攻撃はある。
    これで中嶋がそのままでいいって言うなら、いつか中嶋は試合中にもっと大きな事故を起こす。

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