SHOW(和)芸能では昭和の俳優・女優・歌手などを中心に情報を発信しております。

皆さまの気になる情報を発信していきますので、

ぜひチャンネル登録・高評価をぜひお願いいたします!

今回はタモリさんの“引退”の真相や“終活”の内容、大激怒し業界から追放した人物や理由についてご紹介します!

#show和芸能 #タモリ

36 Comments

  1. 森脇健児のエピソードを知らない人はいない。マッチングタモリでのオズワルド回は見ていた。タモリが直接語るくらいだから、ネタではないが過去のことは怒ってはいないと思う。森脇が言うようにそのときは激怒したと思う。司会が機能していないというのもその日は体調がすぐれなかったんだろう。ここ最近のMステでは滑舌もしっかりしてる。タモリの司会は”仕切らない仕切り”担任の先生が引率するような統制タイプではない。タレントやアーティストを自由に泳がせ、各人のポテンシャルを引き出してあげる。タモリの年輪が増えるにつれて各人も自ら律するようになり、Mステでは自然と静かになった。ただ、最近のMステは昔のようにひな壇席で私語が繰り返されるということはなくなった。番組に参加していないようで視聴者としても見苦しく思う。番組側が徹底して慎むよう触れを出したのだと思う。

  2. 暖あ人間も歳には勝てん。だがまだいけると思うんだけどね。こんな面白い番組は他に無かったからね。それもこれもタモリの知識が凄い事に裏打ちされている。NHKのブラタモリを見ると凄い人だなと実感させられる。

  3. 森脇健二は、タモさんが干したんじゃなくて、単につまらないからでしょ、当時からなんで売れてるのか疑問だったよ、ダウンタウンの松ちゃんなんかよく、彼の番組を「何が面白いんだろうね。」と言って「やめとけ!!。」浜ちゃんに怒られて笑いとっていたよ。

  4. タモリは元々趣味を自由気ままにやることが大好きな人。また大勢の人に取り囲まれるのはあまり好きではない。でも趣味をやるためには我慢する。「笑っていいとも」も「ミュージックステーション」も仕事と割り切り、「タモリ俱楽部」や「ブラタモリ」など自分にあった番組で羽を伸ばす。ただ番組出演するのもかなり体力がいるし、それでは家庭内(オフタイム)とのバランスが取れない。徐々にリタイアしてゆくのがタモリの理想形としているところなのではないか。おそらく「ミュージックステーション」も打ち切りになるか、MCの交代かで進んでいくのではないか。

  5. 森脇健児さんは、昔1番売れてた時にプロ野球近鉄バファローズのファン感謝デーに呼ばれて
    その年日本シリーズは近鉄と巨人だったんだけど
    「巨人の選手は華があった」と発言。
    藤井寺球場につめかけた近鉄ファンから大ブーイング
    「帰れ」のコール。
    私も近鉄ファンだったのでその場所にいました。
    以来、どんなにいい人顔をして出演されてても嫌いです。そこに置かれた立場を読めないなんて、ギャラもらってお仕事する芸能人としてダメでしょう。面白くない、というのはそう言うところから来てるのでは?
    (タモリさんの動画でこんな事書いてごめんなさいね)

  6. 残念ですよね~。
    長年のタモリ崇拝者の一人としては、もっと続けて欲しい個性的な番組ですからね。
    Mステは、以前からタモリさんの個性が生かされてないのでまったく観ないです。タモリさんも楽しくなさそうだし。
    タモリさんをもっとテレビで観たいのは当然ですが、年齢的にももうのんびりとご自分の人生を楽しんで頂きたいとも思いますね。とにかく、これからもお元気でいて欲しいです。

  7. ヨットの番組とか不定期でやったらいいんじゃないかな?「タモリヨットスクール」とか。
    でももう年だからねぇ~。

  8. 森脇健児が人気があったことが当時から不思議でしょうが無かった。アイドルなんかお笑いなんか立場が曖昧だったしそもそも何一つ面白くなかった。

  9. ナイナイのANNで夢がMORIMORIにナイナイがキックベースのゲストで来た時に

    ディレクターが「お前らやる気あるのか!」って激怒してナイナイがビビってたら

    「ナイナイを見習え!」って言って安堵した話してたな

  10. 森脇降板は森脇復帰ネタに使われてる些細なネタで無意味。
    テレビ番組出演について語るなら「今夜は最高」を掘り下げるべきかな。

  11. やる気のあるやつは帰れ! まさに座右の銘を体現するような方でした。おつかれさま。

  12. 森脇健児さんに腹を立ててる芸能人は、1人や2人じゃないですよ。あの人、偉そうにしか出来ないんですよ。そういう意味ではヒロミさんもですけどね。ヒロミさんも、似たようなエピソードがありますよねw
    タモさん絡みで言えば、『いいとも!』を一発退場させられたトミーズ健さんが思い浮かびますね。あの人こそ、タモさんに関東から干された人じゃないですか?

  13. タイトルに「○○に言葉を失う」系のコンテンツはゴミで確定でよいのでは?という程の安定の内容

  14. 空耳アワーはよく視聴していたので残念ですね。メディアは違いますが鶴光さんもよく聴いてたなぁ。理屈じゃなく笑えるのは本当に楽しい。

  15. ヨルタモリはかつての今夜は最高!を思わせる様な元気な頃のタモリを思わせる期待感マンマンの番組だったけど、確か1クールか2クールで幻の様に終わったんだよな。好評だったはずなのに短かったのは最初からそういう約束だったんだろうな。

  16. テレビの衰退が著しいのでこのあたりが潮時かもしれませんね。
    DT松本さんも引退をほのめかしてますし。
    テレビ制作が窮屈になってこの人たちの本来の面白さを引き出せ難くなっているんでしょう。
    少し寂しいです😓

  17. 40年分のタモリ倶楽部のコーナー毎の総集編をやらないかな。1年分ぐらいにはなるだろ。

    40年前で見ていた人は50才以上のオッサンしかいないんだから、20〜40台は初見だと思うぞ。

  18. 「そうですか~タモリさん!」体調の所為もあって「新聞テレビ」と程遠くなってますので「番組終了」は知りませんでした。多くのファンに支えられてお幸せでしたね。僕もファンの一人のつもりですが、今日迄笑わせて頂いて、有り難う御座いました「大好きでした、いつも爆笑してました」いつまでも、そのままでいらっしゃって下さい。「あたしは笑うことが大好きで、笑うことで救われています(オードリーヘップバーン)」(もうじき91歳)

  19. 思えば自分が21歳の若輩者だった時に偶々観たのが最初でした。それからは一週間が待ち遠しく思ったものです。それまでの(深夜)バラエティ番組とは一線を画す番組で、軽過ぎず重過ぎず浅過ぎず深過ぎず、とてもバランスの良い、「大人のバラエティ」だった様に思います。そんな私も還暦を過ぎ、人並みに経験を積ませてもらって来ましたが、分別を過剰に気にする石頭にならずに済んだのは、「タモリ倶楽部」のお陰もあった様に思います。番組が終了する事は残念では有りますが、諸行無常の世の中、変わって行く事も大切だと思います。タモリさんを始め、40年に渡り番組を作り続けて下さった演者の皆様、そしてプロデューサーを始めとする制作サイドのスタッフの皆様、そしてテレビ朝日の番組関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。そして本当に有難うございました😌

  20. 特に女が変わる面白さがある、動物の勘を持つタモリ、血気盛んな面白いちがおどりだす、細胞の中にそんなものが沢山有る

  21. タモリさんみたいに芸風はアングラだが内容は文化的教養があり、しかもそれを笑いに変換出来るエンターテイン能力が高い人ってのはそうそう出て来ないって事なのよね。

    あと山下洋輔さんなどジャズマン、赤塚不二夫など漫画家さん等、タモリさんを上京させ来て住まわせた人々の存在が重要。彼らが居なけりゃタモリという存在は無いのだし。

    日本芸能史的に視れば、団しん也からタモリへの継承は出来たけどポスト・タモリは平成には出て来なかった。

    もしかしたら今後、米粒写経の居島一平さんなんかは地上波で認識されればポスト・タモリに成れるかもだけどね。彼も文化的教養を笑いに変換出来る能力はあるから。

Leave A Reply