『カールじいさんの空飛ぶ家』などの名作を手掛けてきたディズニー&ピクサーのタッグによる冒険ファンタジー。幻想的なスコットランドの森などを舞台に、自ら招いた不運と対峙(たいじ)することになるヒロインの活躍を描き出す。監督を務めるのは、『プリンス・オブ・エジプト』の共同監督のブレンダ・チャップマンと、『ジョン・カーター』の脚本を担当したマーク・アンドリュース。広大な森の風景と共に勇敢な主人公の成長に目を見張る。
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
http://Disney.jp/merida/
(C) Disney / Pixar.All Rights Reserves.

34 Comments

  1. メリダに完全になりきってる☆違和感はないし、すごく上手いよ~さすが優子♪

    エンターテイナーだぜ!!

  2. それなりに上手くやってるけど 最初に公開された予告編はやっぱり別の人だったんですね
    あきらかに声が違う

  3. こういった声優もやりウシジマくんでは汚れ役をやったり。
    すごいね。
    AKBは嫌いだけど

  4. AKBに国民的人気など実際はなくて張りぼてだということを運営は分かっている
    だがアメリカにはバレていない
    それに天下のピクサーだから大島優子が参加しようがしまいがヒットはするだろうと考えていた

    だが違った

    人々はもう「AKBが関わってるだけで見たくない」と思うまでに
    AKBを嫌うようになっていたのだ

    これはまだハッタリが利くと思って押し切った電通担当者の大失策と言える

    しかも国内でならもみ消せたやり方がまったく通じない上に
    日本のエンターテイメントにおいて重要な取引相手であるアメリカの
    それも宮崎駿を取り立ててくれた大恩ある相手というピクサーだという
    どうしようもなく破滅的な大失敗

    これはもうたぶん取り返しも取り繕いもできないと思う

    終わりの始まりではなく終わっていたことが明るみになった

    さらばAKB

  5. akb嫌いだけど、純粋にめちゃくちゃうまいと思った。全く違和感ない

    timeの篠田麻里子は酷いなんてもんじゃなかったけど

  6. 普通にAKB好きだったけど、これで優子が吹き替えやるって聞いたときは、流石にAKBってだけで採用しすぎじゃない?って思ってた。
    これでさらにアンチにボロクソ叩かれそうだと思ったけど、優子普通に吹き替え上手いし、適任だったね。
    ただ日本ではこの映画あんまり売れなかったのがちょっと残念。

  7. 待て待て待てメリダ大島優子さんだったの?知らなかった…。
    メリダの良い意味でプリンセスらしくない普通の女の子みたいな雰囲気出ててすごいマッチしてると思う。

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