ほんとうに怖いものが見たいのか―小野塚勇人(劇団EXILE)主演映画『丑刻ニ参ル(うしこくにまいる)』メイキング映像第三弾「クランクイン直前篇」!

小野塚勇人(劇団EXILE)映画初主演にして、極限のホラーに挑戦ー
Jホラー次代のリーダー、川松尚良が叩き付ける全く新しい戦慄ー

11/14(土)の劇場公開に先立ち、魅力の片鱗を垣間見ることができるメイキング映像連続公開―待望の第三弾!
今回は小野塚勇人のホラー映画挑戦への意気込み〜3ヶ月間続いた撮影前のリハーサル風景〜撮影直前のお祓い風景までを詰め込みました!

骨ノ髄マデ凍ル様ナ晩 森ノ奥ニ 見テシマッタ ・・・
木槌(きづち)ヲ 振ウ 白イ影ヲ ・・・

日本映画界が口を閉ざした「丑の刻参り」とは?
それは、日本古来より伝わる呪詛(じゅそ)。
丑の刻(深夜1〜3時)、憎い相手を象った人形を神社のご神木に打ち付ける呪い。
もし行為を目撃された場合—目撃者を殺してしまわなければならない。

太古より日本社会に存在しながら、ホラー映画のテーマとして扱われたことがない実在の呪い、「丑の刻参り」。これまで日本映画は「丑の刻参り」を封印して来た。
デビュー以来一貫して恐怖を志向して来た川松監督は、果たしてどのように挑んだのか?

キャスト
小野塚勇人

恒吉梨絵

大竹一重

白須慶子

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