アメリカ軽量級に久々に現れたライジングスター、ジェシー・ロドリゲスについて紹介してみました。
恥ずかしながら、彼をリアルタイムで見たのはクアドラス戦からなのですが、ロマチェンコを思わせるフットワークと力強いパンチ、ボクシングの上手さに、一瞬で虜になってしまいました。
シャクール・スティーブンソンが言うように、井上選手に勝てる…かはわかりませんが、順調にいけば数年後にはPFPにも入ってくる逸材だと思います。
お楽しみ頂ければ幸いです。

29 Comments

  1. 彼は、ポイントアウター。エストラーダを若くイキよくした程度。恐さがあるとすれば、いつか井上と戦いたい、と「いまじゃ無理」を心得ているところ。井上と同等か小さくて勝つには、一発で大きな相手を失神させる(カシメロのような)パンチ力がなければ。いまの井上は、ロマチェンコ(全盛期は過ぎている)も、上下左右のアタマの動きを捉え、横へ回らせないだろう。それほどのフットワークになってきた。バトラーも特徴である横の動きが通じなかった。

  2. 井上尚弥に勝てる要素が分かんない、シャクールが言うと説得力あるように聞こえるけど
    井上と比べてって意味でディフェンスは良くないし、強いていうならロマチェンコ風のフットワークがどこまで井上に通用するかって期待するしかない

  3. 仮に井上がスーパーフライの頃でも井上には勝てないと思う。。
    あの動きを井上に読まれて左のショートフックで倒されそう
    これだけ打ち合いに来る選手は井上の好きなタイプかと。

  4. 最小の音量にしてるはずなんだが死ぬほど音デカくね?こういうずさんな品質の動画あげるからチャンネル登録者数も伸びないし良いねも押されないと思うんだよねぇ。。

  5. バムは強いですよ。クアドラスにフライ級の身体で圧勝して、シーサケットまでストップしてしまう。クアドラス倒した右アッパーなんか芸術的ですよ。まあ、井上尚弥選手が3年後にどの階級にいるか分からないけど、スーパーバンタム級にいれば交わる可能性あるね🤔

  6. 総合的に考えて、井上選手が負ける要因は見つからない。
    ドネア1の2ラウンドの様なカット、骨折がない限り。

  7. 現時点では井上尚弥の圧勝だろうが、井上尚弥が35歳くらいの衰えた時にバムが選手としての全盛期の27歳頃だと、面白い戦いになると思う

  8. 階級考えたら中谷や井岡と比べないとダメだろ

    井上の名前出して視聴回数稼ぎたいの見え見えじゃねえかよ

  9. 井上もいつかは勢いのあるスター候補に負けて、その選手はフェザーからウェルターぐらいまでいってラスベガスのトップ選手になるんだろうな。

  10. 普通にジェシーの体格の限界的に井上尚弥と交わることは無いと思う。ジェシー22だけど井上尚弥は21の時に既に2階級制覇してナルバエスボコってたし

  11. スーパーフライ時代の井上とやったら面白そうですよね。あのサイドステップに井上はどう対処していたんでしょうね
    しかし年が若く本来の階級よりも上で戦ってるバムの才能には恐れ入ります!
    ロマのガード外しは他の選手もよくやってるけど、ポジショニングをここまで再現してる選手はなかなか見ないですよね
    これからこういうロマのフォロアーが増えていくのかもしれませんね

  12. 井岡先生なら亀ガードだけで倒せる。

    ジェシーは3秒もたない。そう断言できる。

    井上は2ラウンドもつかな。

    井岡先生のKO率・的中率100%のジャブ、
    分身するかのような神速ステップ、狂った風車と呼ばれる無尽蔵のスタミナ。
    そして亀ガード。

    さすがのタイソン・フューリーも井岡先生からは逃げ回っていて試合が成立しない。

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