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昨年１２月の「第６４回 輝く！日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」を受賞した韓国出身の１３人組グループ「ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ」が香取慎吾とのコラボでフジテレビ系ドラマ「罠（わな）の戦争」（１月１６日スタート、月曜・後１０時）の主題歌「ＢＥＴＴＩＮＧ」を担当することになった。
第６４回 輝く！日本レコード大賞」で「特別国際音楽賞」を受賞した韓国出身の１３人組グループ「ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ」が香取慎吾とのコラボでフジテレビ系ドラマ「罠（わな）の戦争」（１月１６日スタート、月曜・後１０時）の主題歌「ＢＥＴＴＩＮＧ」を担当することになった。
ＳＥＶＥＮＴＥＥＮならではのダンサブルなトラックに、香取が最新アルバム「東京ＳＮＧ」で見せたジャズの世界観を融合。歌詞はドラマの世界観を連想させる。ＳＥＶＥＮＴＥＥＮでグループの音楽制作を牽引するＷＯＯＺＩ（ウジ）、音楽プロデューサーＢＵＭＺＵ（ボムジュ）と香取が何度となく意見交換を繰り返し、楽曲を仕上げた。
ボーカルは、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮからＪＥＯＮＧＨＡＮ（ジョンハン）、ＭＩＮＧＹＵ（ミンギュ）、ＳＥＵＮＧＫＷＡＮ（スングァン）と香取が参加。楽曲は１６日のドラマ初回放送に初解禁となる。音楽プロデューサーＢＵＭＺＵ（ボムジュ）と香取が何度となく意見交換を繰り返し、楽曲を仕上げた。
ボーカルは、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮからＪＥＯＮＧＨＡＮ（ジョンハン）、ＭＩＮＧＹＵ（ミンギュ）、ＳＥＵＮＧＫＷＡＮ（スングァン）と香取が参加。楽曲は１６日のドラマ初回放送に初解禁となる。