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「娼年」の完成披露舞台挨拶が行われ、主演を務めた松坂桃李、監督の三浦大輔ら13名が登壇しました。
女性専用の会員制クラブで働くことになった森中領が、“娼夫”としてさまざまな女性と体を重ねていく中で成長するさまを描くこの映画はR18+指定となっています。
松坂さんは映画について「なんかあったら僕のせいでもあるんですけど、半分は三浦さんのせい(笑)。責任を割り勘しようという話はしてます。でも舞台、映画を通してこのメンバーでやってきて怖いものはないですね」と語りました。
車椅子の夫を持つ紀子役の佐々木さんは「楽しくセックスさせていただきました」と語りましたが、夫役の西岡さんによると「ほとんど桃李と心音ちゃんの格闘技見たいなシーンで、いやーこれは大変だなという感じで…。」と撮影の過酷さを語りました。
最後に松坂さんは「僕が今まで携わった作品の中でこれほど入口と出口が違う作品はなかったと思います。何より余韻を楽しめる作品。観終わったあとに、最初は面食らうかもしれませんが、劇場を出るときは軽やかな会話を繰り広げられるかと」と語りました。

映画「娼年」は4月6日全国公開。
(c)石田衣良/集英社 2017映画「娼年」製作委員会

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17 Comments

  1. ただひたすら濡れ場だったんだけどなんか、とりあえずすごかった…松坂桃李も、女優さんたちもほんと素晴らしい演技で、役者さんの偉大さを改めて感じることができる作品だった…

  2. 松阪が西岡の嫁とヤっとるときに西岡がしこり始めたの見て、え?って松阪がなったとき我慢できずにクソ笑った。

  3. 舞台で、性描写を大胆に描くのがイケてると思ってる世代 
    病み終わってなくて、メンタルつっかえてて、自分は独特だと勘違いしているエンターティナーいるよね。

  4. すごい映画だった。お尻に射精したり、潮びちょびちょに出したり。
    画に気をとられてしまいそうになるけど、「表には出せない、心の奥深くにある欲望」ってのが見える映画だった。
    夫の前で乱暴しながら妻を犯すシーンも、この2人だけにしか分からない愛が見えて、松坂桃李が犯してるのに夫婦二人だけの世界って感じがして良かったよ。

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