作詞 林古渓/作曲 成田為三/歌・ピアノ・編曲 青木由有子
映画「地球交響曲第七番」の挿入歌にも使って頂いた「浜辺の歌」です。
【癒しのリラ自然音楽】「リラ自然音楽」は大自然界や、人の美しい心から聞こえるメロディーをそのまま聞き取り歌う音楽です。自然の息吹を感じる唱歌等も歌っています。

山波言太郎総合文化財団(リラ自然音楽研究所)HP
http://yamanami-zaidan.jp/

▼CDアルバム「はるかな木よ」
http://www.lyra-voice.jp/products/cds/cd-harukanakiyo.html

13 Comments

  1. ゆったりとした歌い方は、とても好いです。元々この歌は逍遥歌ですので、思いを込めてゆったりとした雰囲気が似合います。

  2. 寡聞にして地球交響曲という映画の存在すら知りませんでした。
    映画の概要はネットで知りましたが、澄んだ伸びのある歌声は映画にふさわしい「浜辺の歌」だと思いました。

  3. 由紀さおり・安田祥子さんの「浜辺の歌」と比べて、独唱で歌う青木さんの「浜辺の歌」のクオリティーの高さに驚かされました。
    わたしは、青木さんの「浜辺の歌」がとても心にすぅーと入ってきて響きました…
    これからも、日本の童謡や唱歌の素晴らしさを世界に発信してください。

  4. 生き物すべてが原点の海です。陸上の生物は海の中で暮らすことはほとんどの種類が無理ですが海を眺めてるだけで母なる息吹を感じるのも海ですよね。「浜辺の歌」を聴きながらたたずむ海の風景が大好きです。母親のお腹の中にいるようなそんな癒される場所が浜辺ですよね。どなたが歌っても癒されます。

  5. この歌を思いいれたっぷりのようにずり上げずり下げを多用して歌う歌手が多いが、この歌にはそういった歌い方はそぐわない。
    この歌手の歌唱は非常に素直かつ純粋な歌唱で心に染み入る。YouTubeにある「浜辺の歌」の中では最高の歌唱と思う。

Leave A Reply