野良猫のように街の片隅でひっそり生きる男が、ひょんなことからバディとなった男と一緒に、一人の女を守るために奮闘し、アツイ想いを取り戻していく物語『アリーキャット』。闇社会に絡んだクライムサスペンスの要素を持ちつつも、人生に躓いた人間の再生が描かれている。主人公・朝秀晃(通称:マル)には、『沈黙-サイレンス-』でハリウッドに進出した窪塚洋介。レゲエアーティスト・卍 LINEとしても活動10周年を迎え、国内外での活躍がますます広がり、さらなる注目を集め続けている。そしてバディの男・梅津郁巳(通称:リリィ)には、今年20周年 を迎えるDragon Ash(ドラゴンアッシュ)のボーカル、ギター<kj>こと降谷建志。人気ミュージシャンとしてだけではなく、俳優としても活躍の場を拡げている。また、監督には『木屋町DARUMA』、TVドラマ「侠飯~おとこめし~」など、様々な幅広い視点で人間ドラマを描く榊英雄。
2017年7月15日公開

#窪塚洋介 #ドラゴンアッシュ #降谷建志 #アリーキャット

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47 Comments

  1. あと10年早くこの組み合わせが見たかったけど
    それでも嬉しい!!
    そして火野正平が出るなら古谷一行も出て欲しかったなあ笑

  2. 最初に窪塚の事を知ったのは卍LINEとしてだったけど俳優としての窪塚も好きになったw

  3. 元々接点もある仲良い2人がダブル主演でロードムービーっぽい映画なのは、内容はさておき面白そう。

  4. IWGPのキングみたいに狂った役をどんどんやって欲しい‼︎でも今のご時世IWGPみたいなドラマは無理だろうな笑

  5. 窪塚何歳だよwかっこ良すぎwwwなんで老けないの?(・∀・)
    KJも昔はカッコ良かったけど窪塚圧倒的すぎるなぁ(・へ・)

  6. 主演二人は過去の人。根っからのクレイジーな不良品の二人に魅力無し。木村拓哉みたいに演技の幅が狭い上に飛び降り自殺未遂するイカれた窪塚と、大河ドラマに復興が動機とか言ってぽっと出て醜態を晒した生意気ミュージシャン。二人共、音楽だけやってろ。そっちは素晴らしいから

  7. 卍は一言でいうと痛いやつ。高いところ好きな本物を被りすぎというか。ラブアンドピースを真顔で唱えつづける人って感じ

  8. ええっ、どういうわけかDRAGON ASH の音楽やら、あれこれと調べていくうちにここに来て、「ええっ!?こういう映画も知らなくて」見てみたくなりました。窪塚さんは本当にあまりにも破天荒な、でも相応しい言い方をすると、自由に生きようと必死になれる人で、だから心に刻まれる方でしょう。大好きな..いやよくカッコイイ人はほぼみんな自由に必死に生きている人ばっかりです。あっ…、これ結構当たり前なようには思えるだけで、全然思うように当たり前何てことではないですよね。自分を信じてって先ず、今ガッチリ言い切れない...

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