41 Comments

  1. NA1が出た当時は、フェラーリすら購入し、研究した車。フェラーリの開発コンセプトをも変えたと言われるまさに日本のスーパースポーツ。ただ、280馬力規制がなかったらさらに凄かっただろうな……

  2. 初代NSXは脚色とかじゃなく本当に世界の度肝を抜いた伝説の車です。
    フェラーリやランボルギーニといった欧州スーパーカーメーカーの今があり熱狂的ファンが多いのは、このNSXが「スーパーカーのあるべき姿」を90年代に再定義してあげたおかげと言っても過言ではないと言われています。
    誰でも非日常のパフォーマンスと正確無比な車体コントロールを体感でき、乗用車としてどこでも万能に使え、知性と肉体性が同居した独特のエキゾチックデザインを持ち、日本車だからこその機械信頼性も一切捨てず、オールアルミモノコックシャシーを世界で初めて採用したにも関わらず価格も安い。
    未だに海外自動車評論家から絶賛以外の声が聞こえてこないという、まさにアイルトンセナが最期に残していった魔法のような国産スーパーカー。

  3. NSXは(外観は)初期型に限る
    8桁するクルマをあのファニーなお目目にする必要あったか?
    日本車によくあるマイナーチェンジのためのマイナーチェンジ

  4. マクラーレンf1って1億するスーパーカーを作った人はこれを理想系としたらしい ホンダにハイパワーエンジンをオーダーしたらしいけど 何回頼みこんでも 断られたらしい

  5. スーパーカーの歴史変えた車だもんな 世界中のスーパーカー集めた試乗会でFやLは一度乗ったら終わりだったのに、何度も乗ろうと奪い合いだったとか お陰でFとかLの背中に汗がチッと垂れたらしいw

  6. 四半世紀前登場した車なのに今でも魅力的
    前期のリトラクタブルヘッドライトのがやっぱりかっこいいなぁ・・・

  7. NSXに限ったことじゃないが、インテRもシビックRもやっぱりホワイトホイールから覗かせる赤のブレンボディスクがポイント高いと思う。タイプRのエンブレムも赤とは、これまた、ネ申の悪戯と言わざるを得ない。。
    タイプRのチャンピオンホワイト。
    正に、「勝者(チャンプ)の証」

  8. 赤バッジが「勝者の証」ってフレーズ、いいなぁ。
    type-Rでもないのに赤バッジを付けてる輩に聞かせてやりたい。

  9. これ放送されたのが2008年で、次の年にシビックタイプR買ったんですが、唐沢さんの真似して赤バッチしばらく眺めてましたね!

  10. 唐沢さんが乗っていてと言っていた初期型のTYPE-Rはエアコンも付いていない(後付設定もない)
    スパルタンな車でしたね。

  11. 赤いHマークを見続けてたの解るわ~
    昔、EP3納車した時も、近所の公園の駐車場に止めて赤いエンブレムを日が沈むまで眺め続けたなぁ

  12. ガンさんのYouTubeが開設されてそれに唐沢寿明さんが出てます。
    2人がnsx愛を語っているのでぜひご覧ください。
    最高です。

  13. アシスタント?の方かわいいw
    でも男性が車をどんなに熱く語っても分からないですよね、、!泣

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