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第71回は【藤波が猪木から初めてピンフォールを奪った試合】!1985年のIWGPタッグ・リーグ戦で、ブロディ&スヌーカ組が公式リーグ戦で1位となり優勝戦進出が決定。同率2位のアントニオ猪木&坂口征二組と、藤波辰巳(現・辰爾)&木村健吾(現・健悟)が優勝戦進出決定戦を行うこととなった。しかし…!試合当日、優勝戦進出が決定していたブロディとスヌーカが会場にいない…!急遽、優勝戦進出決定戦のはずだった猪木組vs藤波組が優勝戦として行われることとなった!そして、この試合でまさかのドラマが起こる…!試合当日に起きた前代未聞の大事件と、藤波と猪木の深い師弟関係を有田が紐解いていく!

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
・1988.7.22 新日本プロレス 札幌中島体育センター
「88サマーファイト・シリーズ&スーパー・マンデーナイト・イン・ヨコハマ」
(アントニオ猪木 vs 長州力|IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦で、長州が猪木から初のピンフォール勝ち)
・1989.2.22 新日本プロレス 両国国技館
「スペシャル・ファイト・イン国技館&ビッグファイト・シリーズ」
(アントニオ猪木 vs 長州力|長州がラリアット連発で猪木からピンフォール勝ち)
・1985.12.12 新日本プロレス 宮城県スポーツセンター
「’85 IWGPタッグリーグ戦」優勝決定戦
(アントニオ猪木&坂口征二 vs 藤波辰巳(現・辰爾)&木村健吾(現・健悟)|藤波が猪木から初のピンフォール勝ち)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#新日本プロレス
#njpw
#アントニオ猪木
#藤波辰爾
#iwgp

OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

23 Comments

  1. いつも楽しく拝見させていただいてます!
    昭和、平成の名勝負の裏側やストーリーを深掘りしていただけるので、あの頃の興奮が蘇り、この番組を見た後はいつもYouTubeで過去の試合を漁っています。

    さて、今回はリクエストがありコメントさせていただきました。もしご興味があれば取り上げていただけると幸いです。

    ①必殺技の初披露
    選手の代名詞となるフィニッシュブローですが、その初お披露目の瞬間は、とても興奮したのを覚えています。偶発的に生まれた技も多かった様に思うので、その辺をお話しいただきたいです!
    ※個人的に橋本選手の垂直落下式ブレンバスター(DDT)、大谷選手のスワンダイブはテレビで観ていて叫ぶほど興奮しました!

    ②入場シーン
    入場曲はよくピックアップされますが、入場に華のある選手も多くいると思います!特にドームなどの花道からの登場は、本当にワクワクします。最近のテレビ放送では入場シーンがカットされる事が多いので、その魅力を語っていただきたいです。
    ※個人的には、ムタ選手・小橋選手・高田選手の入場シーンはカッコ良かった印象です!カメラが追いつかない馳選手のダッシュ入場も好きでしたw

    長文になり申し訳ございませんでしたが、これからもお身体に気をつけて頑張ってください。

  2. リーグ戦の戦績はブロディ組がトップで猪木組と藤波組は同率2位でした。
    仙台ではまず猪木組vs藤波組が行われ、勝ったチームがブロディ組と優勝決定戦を闘い、そこで勝ったチームが優勝になるはずでした。
    試合数のハンデをもらって有利な状況なのに不利な側が勝つのもプロレスあるあるですが、ブロディ選手はそれを快く思わなかったようで…。しかも、相手が自分よりはるかに格下だと思っていた藤波組というのもあって。

  3. 俺がプロレスを好きになるきっかけになったボブ・バックランドの名前が出て嬉しいな♪
    猪木VSボブ・バックランドの試合をTVにかじりつくように見てたあの頃が懐かしいなあ(*´▽`*)

  4. コラボ企画だれやろー!楽しみやなー!
    YouTubeコラボしてくれそーなんは
    長州力、前田日明とか、現役なら真壁かな?
    旬のフワちゃんにスターダムのレジェンドゆずぽんもええなー!
    あ、神奈月が往年レスラーのモノマネで登場とかもありそうやな〜!楽しみだなー!

  5. あくまでもミスター高橋の証言なので信じるかは個人にお任せしますが・・・。
    以下は高橋の考察も入り、選手も敬称略とさせて頂きます。
    85年12月11日、仙台におけるIWGP決勝前日の東京福生大会においてブロディ:坂口の一騎打ちが行われる。
    この際ブロディは坂口を故意に負傷させる蹴りや椅子攻撃を連発、坂口の内側靭帯が損傷し、見るも無残に腫れあがる。
    結果、ブロディ:スヌーカー組が勝ち上がり、決勝は藤波:木村組を含めた三つ巴戦となるも、ブロディは坂口が負傷敗退し、藤波:木村組ならば勝てると計算。
    しかし翌日、坂口は試合に出ると決断、仙台決勝は当初の予定通り三つ巴戦が決定。
    仙台に向かう東北新幹線に乗る始発の上野駅で、当時外国人担当でもあった高橋からこの件を聞かされたブロディは、身勝手ながら激怒。
    出すな、いや本人が出ると言っていると不毛な言い争いを繰り広げ、突然「新日本なんてやってられるか」と立ち去ろうとする。
    必死に引き留める高橋を軽々と吹き飛ばし、困惑するスヌーカーを引き連れて去ってしまった。
    余談ながら高橋は柔道三段、レスラーと同様のトレーニングを日々積み、体重も100キロ近くある猛者である。
    なおこの際、プロレス記者のジミー鈴木が目撃し記事にしようと走り出そうとしたが、高橋はそれを何とか待ってくれるように説得。
    鈴木は了承するも結局ブロディは止められなかった。
    その日のブロディの行動ですが、何と当日、日本武道館で行われる予定だった全日本プロレスの興行に乗り込み、
    全日を裏切って新日についたにも関わらず、更にまた新日を裏切り全日につこうとした。
    結局後に全日に戻る事になるも、さすがに当日も当日では馬場の性格が許さず、その場は追い返されたとのことです。

  6. タッグリーグの前に9月東京体育館で猪木vs藤波のシングルありましたね。その時のドラゴンスープレックスは綺麗なブリッジだったような記憶が。仙台の時は綺麗ではなかったけど何か感動させるものがありましたね。個人的には前田のドラゴンスープレックスが好きでした。

  7. とうとうコラボが!!コラボやらないのも魅力的でしたがコラボでも十分すぎるほど期待しかないのでとにかく楽しみです!!

  8. あの猪木の負けはブロディドタキャン、タッグ、売り出し中の2人、色々孕んでのスリーカウント。だから猪木には誰も敵わない。

  9. このタッグマッチ。当時私は小4で…藤波が猪木にフォール勝ちした事に、感動して涙を…した事を
    宿題の日記に書いて、それが学級新聞に載った事もあって
    殊更思い出になった試合でしたが
    それに至るまでの、ブロディの事については、記憶から飛んでました😅

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