「老いてなお盛ん」元PFP1位に老いが迫るも、全力の殴り合いに海外熱狂！！WBC正規王者はどちらに？ロマゴン vs エストラーダ3！観戦していた階級最強格のジェシー・ロドリゲスが語る、この階級での今後

これで勝てないから一生勝てないという印象です、
個人的には116対112でロマゴンでした

私のスコアは115-113でロマゴンでした。いずれにしても、僅差だと思っていました。
ロマゴンの年齢を考えると、今回が最後でしょうか。
４度目より、エスタラードと井岡（大晦日のジョシュア・フランコ戦には勝つでしょう）の統一戦を見たいですね。

ロマゴン勝ちかと思った。パンチあててたのはロマゴンのようにみえた

来年のWBSSは、スーパーフライ級でやって欲しいです。

ホント！ザ軽量級っていう名勝負でしたね。ロマゴンはいつまで続くのってツッコミたくなるコンボに陰りが見えましたね。それよか先日のフューリーの軽量級のチャンピオンを軽視した発言はこの試合見た後だったのですごく不快でした。この試合見て良くあんなこと言えるなと。。

ロマゴンvsドネアが消えて残念ですね。

ライトフライ統一が目標と言いつつも
階級を上げるのも視野に入れてるという拳四朗
タイミングが合えばジェシーロドリゲスvs拳四朗実現しそうですね🎉
是非バレさんの勝敗予想を聞きたいです！

全盛期のロマゴンから逃げたと言われている井岡が、いまさら統一戦どうこう言われても、まったく乗れないんだが。。。

ちょいロマゴン寄りでつけて114-114のドローでした

ロマゴン勝ちのような気がする…この二人忘れた頃にまたやるかも…

ボクシングと関係ないですが、バレンタインさん絡みではフェルナンド・マルティネスのヘアカラーは斬新で鮮やかですよね。

前回はロマゴン勝ちだと思うけど今回はエストラーダで文句無いかな
僅差だけどはっきり差が有ったように思う
ロマゴンはそろそろ限界かも
並みの王者以上にまだ強いと思うけど並以上程度ではロマゴンじゃない

2も3もロマゴンにつけましたが、もう力量は互角ということで終わりでいいと思います。2人同時にラップバトルをやり続けてるような試合で、駆け引きも感じられず、カウンターも起きなさそうでつまらなく感じました。
ロマゴン、バランス悪いせいか、左ボディ左アッパーがあんまり出なくなっていたように思います😢

ロマゴンは手数が少な過ぎましたね。
エストラーダの手数をジャッジが判断したと言う意味では妥当な判定だったと思います。
但し、ロマゴンも未だ一級戦線に居ること充分に証明しましたね。

ロマゴン1、2R 確かに、見てましたね。後半勝負で後半勝負が、出来る時は、実力差がある時だけ。だいたい戦略で勝ったと思っている戦いのほとんどは、勝った方の、自己満足に過ぎない。実際、今回、ロマゴンが3R目から前に出だしたのも3R目から前に出る、と決めていた訳ではなく、1、2R で前に出なかったから、逆に3R 目に前に出ざる終えない展開に、追いこまれた、と見るのが自然でしょう。戦略的に、見たなら完全にアウト。対するエストラ－ダの戦いは今、この瞬間の先手を取る事(パンチを、もらった直後に、すぐにパンチを返す事も含めて)に集中出来ていた、と思います。欲を言えば足が止まらないのは良いのだけれど、それをもう少し継続的に前に出る推進力に変える事が出来たならポイントアウトのボクシングからKO するボクシングに変える事も出来るのではないかと思います。頭のポジションを、少し右に置いているのは気になりますね。右をノ－モ－ションでダブル、トリプル、打てる選手だったら、そこから左まで返して僅か10秒ぐらいで試合を決められてしまう恐れもある。逆にロマゴンの頭のポジションは真ん中にあっていいけれどパンチ打つ時に少し前にバランスが、のめっているのは気になる。前重心は、接近戦でパンチを鼻先 1cm で見切って戦う選手の基本技術だけれどパンチを、打つ時は背中しっかり伸ばして、前にバランスがのめってしまってはダメ｡多くのボクサ－が、前重心で動けなくなってしまうのは背中丸めて腰とヒザ伸ばして前にのめってしまうからで、前重心に問題がある訳ではない、実際ボクシング始めたばかりの素人は皆、後ろ重心、相手を前にして重心、しっかり前に乗せろ、と言ってもムリ｡距離とってピョンピョン跳ねながらジャブとストレ－ト打つだけのボクシングなら、それでもいいけれど。試合全体では、主導権争いが始めから終わりまで続いた感じで、いい意味で一昔前のボクシングではありました。しかしながら主導権はしっかり握って、ぺ－ス支配して相手を崖っぷちまで追いこ込んで勝負させて、そこで自分も絶対引かずに、勝負しきって決める、というボクシングを見たい、という希望は常に持ってしまう。こっちの番、あっちの番、では勝負は決まらない。あくまで私の個人的な考察であります。