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次世代の選手育成改革の一環として本年度より始まったJr.ウインターカップ(2020年度第1回 U15バスケットボール選手権)。Bユース、街クラブ、中体連が一つのタイトルを争った。男子決勝は、秋田市立城南中学校(秋田) と NLG INFINITY(群馬)の対戦。城南中は小川瑛次郎(#5 | 中学3年 | 184cm)、佐々木陸(#6 | 中学3年 | 181cm)がチームを牽引、NLGは川島悠翔(#0 | 中学3年 | 195cm)と増田聖大(#1 | 中学3年 | 162cm)が得点を重ねた。(2021.01.07 | 城南中(秋田) vs NLG(群馬) | Jr.ウインターカップ2020-21 男子決勝)

#Jrウインターカップ #中学バスケ

43 Comments

  1. ごめんなさい!教えて頂きたいのですがクラブチームありきだと全中よりもレベルが高い気がするのですか?間違ってますか?💦

    そもそも中学生で入れるクラブチームとか世の中にあるんですか?💦
    中学生は部活だけで競い合うものだと思ってました(;_;)もちろん個人練習はしますが。

  2. 部活が優勝するって凄すぎでしょ!
    お金かけてるクラブとかユースチームは色々見直す必要がありそうですねw

  3. 中学バスケ最近見てなくて知らないんだけど、去年辺りからこのクラブ、部活、bリーグチームごっちゃの大会が始まったらしいね。 部活とクラブチームの掛け持ちしてる選手はどうなるの? 強豪中学とかは部活とクラブチームの掛け持ちが当たり前にあるけど自分でどっちに出るか決めんの? それともどっち優先みたいな規約があるの?

  4. 秋田の5番個人技も凄いけど、中学生とは思えないくらい状況判断が良いよね
    能力任せのプレーじゃない

  5. 自分が高校の頃県で割と上位チームのエースだったけど絶対この子らの方が上手い
    その当時同県の一位の中学校とやったことあったけど70点差くらいついて楽勝。今の中学生全然レベル違うんだな

  6. この時の城南は怪物しかいなかった
    4クオーターから20点差ひっくり返して
    結果30点差で勝った試合もあった

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