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第70回はZERO-ONE旗揚げ【第2戦】!伝説の旗揚げ戦で、試合終了後に三沢光晴率いるNOAHと橋本真也率いるZERO-ONE、さらに会場に観戦しに来ていたU.F.O.の小川直也らが入り乱れて大乱闘に発展。そして、およそ1ヶ月後の旗揚げ第2戦で、U.F.O.の小川&村上vsNOAHの三沢&力皇というカードが遂に実現!猪木イズム&格闘路線の小川直也と、馬場イズム&純プロレスの三沢光晴という、交わることのない2人の禁断の直接対決…!有田が「タッグで一番好きな試合かもしれない」と語るこの禁断の対決は、一体どんな試合になったのか!?有田が当時の興奮そのままに熱く語る!!
※前編はコチラ▷https://youtu.be/N6pbkIAseuY

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
・2001.3.2 ZERO-ONE 両国国技館
「真世紀創造。」※旗揚げ戦第1戦
(橋本真也&永田裕志 vs 三沢光晴&秋山準|旗揚げ戦メイン)
・2001.4.15 NOAH 有明コロシアム
「Navigatrion for the Victory,GHC」最終戦
(三沢光晴 vs 髙山喜廣|初代GHCヘビー級王座決定トーナメント決勝戦)
・2001.4.18 ZERO-ONE 日本武道館
「真世紀創造。Ⅱ」※旗揚げ戦第2戦
(小川直也&村上一成(現・和成) vs 三沢光晴&力皇猛|セミファイナル)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

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#福田充徳
#新日本プロレス
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#全日本プロレス
#ajpw
#プロレスリング・ノア
#noah_ghc
#橋本真也

OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

43 Comments

  1. 小川をレスリングでグランドコントロールする三沢。その後、柔道の払い腰からマウントを取った小川に対し、猛烈なタックルでカットする力皇。
    そう、ここはプロレスのリング。タッグマッチでカットができるという仕組みを利用したNOAH側のうまさ。
    そして最後、三沢のバックドロップは「仕留める」投げ方で説得力抜群。
    力皇のタフネスぶり、村上の狂乱とやられっぷり、小川の怖さと腰の強さ、三沢の懐に隠していたピストル。凄いものを見ました。4人の持ち味が光った試合です。
    思い出しただけで、興奮が蘇ります!プロレス史における屈指の名勝負。

  2. 今回も素晴らしい番組でした。当時の興奮が手に取るように思い出されます。有田さんの熱い語りはもちろん、福田さんの受けも絶品、スイングしてます。これからも期待してます!!!

  3. 私のヒーロが、青春が、
    有田さんの言葉で再び蘇り、光り輝く。
    こんな幸せなことは無い。

  4. 三沢が小川の首を極めてコントロールしてた。柔道世界チャンピオンを手玉に取る実力。バックドロップも、ブリッジ効かせてマジに仕留めるやつだった。
    あの試合以外、見たことないキラー三沢を見た❗今も興奮します❗

  5. 三沢さんが思い通りにはしないと言って橋本選手とアレクサンダー大塚選手の対戦相手に本田多聞と井上雅夫選手を当てたのがNOAHの社長の賢い所だと私は思いました。

  6. この試合が素晴らしかった記憶がずっと残っていたから、ノアと新日の対抗戦で棚橋オカダの相手が武藤と「清宮」だった時「三沢なら武藤の横には稲村を立たせただろうな」と思っていた。

  7. タメの無いバックドロップは、かつてジャンボ鶴田も、マスクを脱いで間もない三沢にかけた事がある。あと長身の小川の後頭部をグッと押さえ付けて立たせない戦法は、小川もかなり手を焼いていた。

  8. 三沢さん総合できますよ?発言はダメ 小川村上はプロレス内格闘技をやった 当時三沢が総合をちょくちょく軽々しく語って それに反応した田村に一言 じゃあ‼️やりますか?って言われ その後 総合にまったく触れれなくなった三沢

  9. 名勝負中の名勝負。特に力皇さんの株が爆上がりした試合でした。村上選手の仕事ぶりも見逃せません。
    放送席の馳浩さんも、解説の仕事そっちのけで大興奮してましたからね。
    ああいう、殺気と興奮に満ちあふれた試合、今ではトンとお目にかかれなくなったのが寂しいですね。

  10. 6分強の試合だったけど濃厚過ぎた。
    秋山や、GHC死闘した高山とのタッグでも良かったが、デビュー1年ちょいの力皇。この上ないチョイス。その後が見れなかったのが残念だけど、しっかり川田が実現してくれた。

  11. アップして数時間でこの再生回数とコメント数。皆んなこの試合が好きなんだね😊。

    最初のエルボーで村上は腰にきてたけど、そっからよく踏ん張った。俺はこの試合の結果を最初に聞いた時「三沢のバックドロップ?🤔』と首を傾げたんだけど、試合みたらかなりエグい角度で、3カウント取った後の三沢さんの落ち着いた仕草が「これぐらいどーって事ない」と語っているようで、それが日々闘ってるプロレスラーの矜持に見えて最高にカッコ良かった。

    そして力皇の打たれ強さもパフォーマンスも、力士の強さを感じられて素晴らしかった。村上の暴れっぷりもやられっぷりも同様に良かった。
    しかし、この試合に関しては小川が一番目立たなかったのが皮肉な感じやね。

  12. 確かに試合も面白かったけど、試合後の乱闘の時の小川直也の
    「嘘だろ?こいつら?」
    って顔が印象に残ってます(´ω`)

    新日の時の乱闘と違って、ノア勢がガチで小川を滅多打ちにして、小川が驚いていたのを見て、色々と溜飲が下がった思いがしました。

    それまで全日系は新日系に比べて、こういう事態に弱いだろうと思われていたのを覆した瞬間だったと思います

  13. ど真ん中との対抗戦はあんまりだったけど全日との対抗戦まではかなり面白かった
    川田が乱入するシーンとか最高だったわ

  14. 三沢さんもカッコいいけどこの試合はやはりデビュー1年経ってなかった力皇さんが覚醒したと言ってもいい存在感でしたね☺️
    もっと2人の試合を見たかった🥺

  15. 有田さん、間違いなくプロレス番組で今地球上で一番面白くてためになる番組です。応援させていただきます。

    三沢サイコー

  16. 小川がとうとう三沢からマウントを取ったって瞬間に弾丸の様にぶちかましを仕掛けた力皇凄かった…!

  17. 当時、三沢は小川をプロレスラーとして認めてない旨の発言をしてましたよね。
    あれでプロレスラーと名乗っていいのか?とかプロレス的にはグリーンボーイだ、的な。
    旧全日系は受け主体だから対抗戦だと損をすると選手も自認してたけど、この試合は違いましたね。
    村上へのバックドロップも、自分の体を支点にテコの原理で投げるアマレス式だから無理なく投げれた、
    みたいなことを三沢が言ってた覚えがあるんですけど、いざっていうときのバックボーンが垣間見れた試合でした。

  18. 先日四天王の回のコメントで三沢力皇vs小川村上をリクエストさせて頂き、こんなにも早く取り扱ってくださってとても嬉しいです!(既に決まっていたお話とはおもいますが感激です!)

    この試合、たしか馳さんが解説されていた記憶なのですが、その解説がまた好きです!

  19. 短い試合時間でも、4人がみんな輝いていて本当に素晴らしい試合でした。

    試合後の小川選手のコメントを全部見たく、週プロ・ゴング・スポーツ紙を買いまくりました。
    当時、他のプロレスラーに罵詈雑言を言って小川選手が、三沢さんに対しては敬意を表したコメントばかりで、改めて三沢さんの凄さを確認出来きた事をよく憶えています。

    アウェイの他団体のどのリングに上がっても、大大三沢コール!
    本当に凄いプロレスラーでした。

  20. あの試合はゾクゾクしました。三沢最強幻想が高まったし、何より抜擢された力皇のブレイクのきっかけになりました。一方的に絡まれて利用されそうな所を逆に見事に切り返したNOAH、ここから数年強気の外交が始まります。

  21. 7分弱の試合で4人とも見せ場があるってのはなかなか無いよね
    力皇の出世試合、村上も目立って、小川の怖さも見れる
    ただ、すべて三沢の掌の上って感じさせる凄み

  22. ZERO-ONEとNOAHはZERO-ONE旗揚げ戦の戦いがあったからこそ、今でもZERO-ONEとNOAHは交流戦や対抗戦が続いているんだと思います!!今のZERO-ONEとして、大谷 晋二郎選手兼社長を始め、田中 将斗選手等も何処かで取り上げて欲しいと思います!!

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