2011年1月20日。

 東国原英夫宮崎県知事の退任の日。

 午後5時10分すぎから行われました県職員、県民とのお別れの会の模様です。

14 Comments

  1. 彼は本当に宮崎県をよくするために必死で頑張ってこられたのですね。彼には今後も頑張って頂きたいです。

  2. 東国原の思考パターン①テレビ出演者としての経験値をアドバンテージとした他者への事実無根な攻撃。②じっと相手を見つめる(攻撃するぞとの威嚇により黙らせて、自分の意見で終わらせようとする)③番組内の出演者だけでなく、視聴者への同意を求めて、相手を孤立化させて、不安にさせる。④自分なりに丁寧な喋りをしてる中で、「OKじゃない」(怒)とか、唐突に怒りを表現し、相手を萎縮させる。(許容から攻撃への突然の変化)⑤断定してるのに、断定してないと自分に都合のいい様に、事実を曲げる。⑥謝った後でも「情報を調べます(怒)」「いいんですね?」と脅しにもならないことの同意を求める。⑦論理的に話を進めてる感を持たせようとしているが、実際は、暴力による話の進め方しかできていない。⑧不確かな事を猪瀬さんも言うでしょ?と、悪いことと認めているにも関わらず、相手を自分と同じく犯罪者であるかのようにして、黙らせる。この思考パターンでの会話は、上下関係が明白な場合のみ有効であり。実生活では、意味がない。表情を観察するに、自分へ攻撃される事案を必死になって隠そうとする言動(攻撃)であるように思える。なんかあるんでしょ!?(問いかけです)

  3. これ見ると、本当に東国原さんは宮崎が大好きでどれだけ信頼されていたかがわかるなぁ…。

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