Here’s an MV I made for this movie that just brings tears to my eyes whenever I watch it. The movie is based off of a true story that happened in 1988 in Japan where a woman left her four children in an apartment for nine months. Definitely not a movie to miss. Enjoy!

35 Comments

  1. 映画ラストの彼らがまさに異臭を放った宝石。柳楽優弥始めとした子どもたちの演技が妙に生々しくて、考えさせられる良い映画だったと思う。

  2. 明が他の子のユニフォームを借りて野球している場面が1番心に刺さった。明の胸には宮下っていう名札が付いてて、もし違う家に産まれていたらあの母親じゃなければ、愛情を受けてご飯を沢山食べて思いっきり野球だって出来たんだろう。でも兄妹で笑い合う姿を見るとあの兄妹の絆はずっと消えないで欲しいとも思った。

  3. 実話を基にした映画だよね。実際は柳楽演じる長男に弟がいて、彼は死んでしまう。残された妹は裁判の時に「お兄ちゃんは優しかった」と言っている。

  4. 柳楽くんが天才と言われてるのがよく分かる
    母親がもう帰ってこないことを電話をして悟った明の演技がいちばん泣けた。。
    明がずーっと溜まってた辛さや悲しみが爆発したときも泣けた。
    京子役の子の寂しそうな演技もうまかった。

  5. これ見るとまじでこの家族の母親が憎たらしく見えてしまう…まるで子どもに関心を感じない。母親という自覚すら持っていない。これがネグレクトって奴か………。
    学校すら行かせてくれない程貧しさのもあるけど、いくらなんでも流石に仕事で1ヶ月、2ヶ月のように家にいない日が増えるのは可笑しい。尋常じゃない。
    これは誰かが貧しい生活を送ってる姿を見ると思わず救いたくなるね
    当たり前の事をもっと大切にしよう。
    確かに母親の気持ちも分からなくはないけど流石に酷い。

  6. この柳楽さんが演じた実在の方、同年代で40代後半になってらっしゃるはずなんだけど、現在は普通の生活を送って幸せ過ごされている事を願います。

  7. そう、いつでも誰も知らないんだ、誰も知らない所で今もこういう事がたくさん起きていると思うと心が痛い

  8. 子供を「友達」「自分の理解者」「親」
    にしちゃだめだ
    子供は
    自分自身こそ大切な存在だと子供の時にしか感じられない絶対的な世界観で時間を過ごす事が大事なんだよ。

    歳を重ねていくにつれて
    自分じゃない他人を大切にしたり、
    誰かを傷つけてしまったりと
    「人間社会」を身をもって学んで苦しさや快感を経験する

    大人になるにつれ
    「時代」の中で自分と他人の幸せを考えてささやかに行動したり、苦難したりするんだ。

    この映画は、凄まじかった。

  9. 柳楽くんの途中まで母親を諦めきれない少年の顔と、諦めたふりをした少年の顔が…🤦‍♂️

  10. 本当に皆の演技が自然で凄く生々しくて辛かった。でも1度は見た方がいい…そして、タテタカコさんの宝石本当に好き😭

  11. 母親がすごい暴力振るう人だとしたら、辛いは辛いけど、この映画では子供達がお母さんのこと大好きで、帰ってくると信じてて、序盤は本当に幸せな家庭に見えてそれがもっと辛かった。
    最低な母親なのには変わりないけど。

  12. ほんとにもう、、もうほんとに虚しくて無力で無力でただ 今も瞬間もこのような状況に置かれてしまっている子供がいるかもしれないというのに自分は助けられていなくて何も出来ていない
    こうゆう子供たちを助けたい。救いたい。
    この映画を見てそーゆう気持ちになって
    ネグレクトや児童虐待について勉強するようになりました。夢はこのような状況に置かれている子供達を助けられる仕事に就くことです。

  13. 親だけが悪いんじゃなくて、気付いてたはずの大人が沢山いたはずなのに誰も振り向かなかったのがとても悲しい。

  14. あるドラマを見て柳楽くんが好きになり
    子役の頃が見たくて借りて見ました。
    柳楽くんの演技力はすごく、かっこよかったのですが、内容が重たく、見終わったあとの疲労感がすごかったです。主役が推しの柳楽くんだったので尚更心に刺さりました。
    恵まれた家庭で甘えてる自分が、情けなくなったし悔しかったです。
    これが本当の話で今もこういう子が居てるかもしれない現実が残酷で、何も出来ない子供の私も残酷だなと思いました。
    少しでもこういう子が減ることを祈ります

  15. 『そして父になる』『誰も知らない』『万引き家族』『奇跡』『海街diary』この映画はおすすめ(是枝裕和監督の映画)他にもたくさん全米が泣く映画残してきてるんだよなぁ、是枝裕和監督は私の中で1番の監督です

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