引退後、ビジネス界に身を転じる元アスリートが増えてきた。Jリーグ浦和レッズ一筋16年、日本代表でも活躍した鈴木啓太さんもそんな一人。現在、腸内細菌の解析から新菌の発見、フードテック事業を手掛ける企業の社長を務める。ビジネスの先輩でもある岡田武史・FC今治(J3)オーナーと、経営やマネジメント、夢について語り合った。

▶日本人はなぜラグビーW杯に熱狂したか(岡田武史さんと語ろう①)(11月23日)

【記事】https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH0829S0Y0A201C2000000
【日経電子版映像ページ】 http://www.nikkei.com/video/
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18 Comments

  1. フルで見たい対談だな。 岡田さんの話はいつ聞いても学べるものがあるし、鈴木さんも引退してからのセカンドキャリアも頑張ってるし。岡田さんの最後の逆オファー。😂

  2. はっきり言って鈴木氏は今もサッカーやってるようなもんw
    ボランチの時も誰かが活きるようにプレイしてた この人はずっと周りを活かそうと今もプレイしている

  3. 元Jリーガーがクラブ経営をやりたいって、ものすごく素敵な視点だと思う。
    特に啓太がそこに興味を持っていてくれていることに感謝、日本のサッカーを底上げしてほしい👏

  4. うーん、なんか日本は現場で監督やる元選手、少なすぎないか・・・?
    ルーニーもピルロもガットゥーゾも泥臭く指導者で戦ってるのに、なんだかんだ言い訳付けてメディアとか下部リーグとか長期の現役に逃げちゃってる

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