『空母いぶき』第一弾予告映像

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空母いぶきの全貌がついに明らかに!!戦後、日本が体験したことのない24時間が始まる、、、

【出演】
西島秀俊 佐々木蔵之介 本田翼
小倉久寛 髙嶋政宏 玉木宏 戸次重幸 市原隼人 堂珍嘉邦 片桐仁 和田正人 石田法嗣 平埜生成 土村芳 深川麻衣 山内圭哉
中井貴一 村上淳 吉田栄作 佐々木勝彦 中村育二 益岡徹 斉藤由貴 藤竜也 佐藤浩市

【監督】若松節朗
【配給】キノフィルムズ
2019年5月24日(金) 全国ロードショー
公式HP:https://kuboibuki.jp/

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36 Comments

  1. 日本の映画業界を蝕んできたガン細胞は「マンガ原作作品&特撮作品=お子様ランチ=やる価値の無い仕事」という思想だと思う。
    アメコミ映像化作品で多くの成功を成し遂げた米国の映画業界には「お子様ランチで何が悪い?最高に豪華なお子様ランチを作ってやるぜ!」という気概があるのではないだろうか。そして、日本のお家芸だったゴジラ&怪獣作品ですら、お株を奪われつつある…。

  2. 実写化作品だけでなく、アニメーション作品ですら『スパイダーマン/イントゥ・ザ・スパイダーバース』を見て、日本が置いてきぼりを喰らっているのを目の当たりにして、俺は悲しい。

  3. 確かにナレーションの言うように戦後最大の危機だねw 
    原作とこれの違う様は戦争攻撃されてるのにその相手国にすら抵抗できてないそのものなんだから

  4. 西島、佐々木両主役、市川さんには悪いが、それなりの作り込みをしている映画だが、一番根幹と為す部分が抜け落ちた(いやすり替わったと言えば良いか)芯のない映画になってしまっているところが残念だ。

  5. 劇中の細かな関係相互設定など、この映画の重要な意味からしたらナンセンスそのもの。

    私が強烈に感じた,この映画の極めて重要な制作意義と公開意義は、
    戦後から現在に至る日本国が一貫して率先して戦闘行為を切に望まなかったが、
    否応にも他国からの侵攻で僚友を失い、応戦突入しか選択肢が無い状況下、
    世界にも一目置かれたその戦闘能力を不本意ながら発揮せざる負えない自衛官の苦悩のドラマです。

    平時から、日本国の為に命を落す覚悟で国防業務に中る自衛官諸氏に対して、
    そろそろ日本国平民(私を含む)は、明らかな日本国独自の防衛活動根拠を授ける時代に突入したと痛感します。

  6. 専守防衛は自衛隊員犠牲にして成り立っていることがわかります。
    佐藤浩市もトイレシーンはありますが、それをことさら強調していません、
    自衛隊の最高責任者が総理大臣ですが、実際のところ直ぐに防衛出動を決断できるのか?それを描いています。
    この映画を東宝や松竹が映画化しなかったことに日本映画の現状がわかります。
    自衛隊の協力がなかったのも日本の現状を表していると思います。
    怪獣相手なら協力するのに!空想映画は協力するのに、これが現実なのです。
    空母いぶききを見て、憲法9改正しないと自衛隊を見殺しにします。
    専守防衛とは、相手より強力な防衛力がいると痛感しました。
    つまり、最大限の防衛力があってこそ専守防衛体ができるのです。
    最後は茶番劇です。国連軍でなくアメリカならまだ納得できた!
    違う意味で自衛隊と今の日本を描いています。
    CGのオンパレード!

  7. 批判は見てからやるべきだよね。
    普通に面白かったよ。
    コンビニの話は、別にいらんないと思うけど、いちいち原作がどうとか言う人多すぎるよね。映画になると、スポンサーやらに気を使って、制約がたくさんあって、原作どおりに作れないのだよ。すべては、いちいち反応する国民が悪いのだよ。

  8. 空母いぶきを見るくらいならハンターキラー見たほうが良い。
    防衛省の協力が無い空母いぶきと違って国防総省協力しているからハンターキラーの方がマシ。
    てか空母いぶきのレーダーの画面デザインがゲーセンの音ゲーにしか見えないw

  9. 「沈黙の艦隊」は、原作を完結まで読んで物凄く面白かったけど。この「空母いぶき」も結構面白いと思う。

  10. いくらPVだされてもなー
    あんなことがあったし。原作と違うし。
    漫画は全巻買って、本当に本当にいい漫画なんだけどな。
    普段漫画なんか買わないけど全巻持ってるし。
    映画見て後悔したくないので来年くらいにゆっくりテレビで見させてもらいます

  11. 観なければよかったと後悔した映画でした、邦画の悪いところが詰まっていて中井貴一さんと本田翼さんが出る度に溜め息が漏れてしまいました。終わり方もファンタジーだし、、、

  12. 韓国に配慮して旭日旗を使っていない。
    中国に配慮して架空の国になっている。
    日本にはまったく配慮しないで、総理や病人を揶揄している。

    これがまともな映画か!

    ↑↑↑
    ネットの掲示板より。炎上理由をわかりやすくまとめている文章なので、ここに書込させていただきました。

    このような事情で炎上しているのに、なぜ炎上したのかの本当の理由を報道するマスコミはほとんどないようです。報道しない自由と偏向報道・捏造報道ばかりの日本のマスゴミ、終わっています。

  13. 我が国は絶対戦争しませんっていってる俳優名前覚える価値もないから忘れたけど大嫌いな俳優

  14. 日本はまたアジアを侵略しようとしています 皆で止めましょう

    まずは憲法改正阻止 そして自衛隊廃止 最後に天皇制廃止 がんばりましょう

    戦争反対

  15. 佐藤浩市さんの演技は良かったよ!ただ原作が面白いから映画はちょっと残念かも?映画は良かった!

  16. 自衛隊をモチーフにした作品に限らず、反権力/反体制の人たちが手掛けるフィクション作品の多くで、法体系を無視した物語を作る事が罷り通る現状は、一体なんなのだろうか?自衛隊には現場でどう行動するか、きちんとした規定が存在しますよね?

  17. 原作読んでみたかったけど読まずに見たのでそこそこ面白かったです
    映像CG表現におかしいと思う所があったので?でした
    最後はいかにも日本的終わり方
    占領した島をいとも簡単に引き上げてしまうものだろうか?

  18. 公開15日目で観客動員70万人を突破し、興行収入10億円目前のヒットを記録!
    これが結果だよ。原作とは違うだの見ないだの言う人がいても結果はこれだ。観客からすればどれも「どうでもいい話」面白ければいいんだよ。
    それに原作ファンからいえば敵国の設定などは原作者のかわぐち先生サイドからの提案だってパンフに書いてある。原作者側の変更であって原作の改悪などではない。

  19. 観てきました!
    この映画、一言で言えば「戦後教育に侵されたバカが作った、原作崩壊コント」!

    1.中国への配慮か、敵国が中国から「東亜連邦」とかいう建国3年の謎の国という意味不明な設定に。

    2.専守防衛の中で苦悩し、葛藤し、その中でも懸命に動き続ける、キーパーソンの垂水総理がただのヘタレ総理に。

    3.自衛隊は誰も旭日旗を身に付けていないという幼稚さ。

    4.衝撃のラストは常任理事国が拒否権発動せず、国連軍が助けてくれるという国際感覚ゼロのおとぎ話的展開。

    このキャストでなかなか作れないと思うよ、こんな陳腐な映画。
    製作陣は全員素人?

  20. まだ観てないけど、敵がロシアとか北朝鮮でまさか韓国と中国が味方なんてことはないだろうな。

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