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 女優の鈴木京香さんが3月17日、映画「おかあさんの木」(磯村一路監督)のクランクアップ報告会見に登場。鈴木さんは、育てた7人の息子たちを戦争に送り出す主人公を演じている。

 映画は、日中戦争から始まる太平洋戦争のために7人の息子が次々に兵隊に取られ、そのたびに桐(きり)の木を植えて息子たちの無事を願う母親の姿を描く。会見には主人公・ミツを演じた鈴木さんのほか、ミツの夫の同僚の一人娘・サユリ役の志田未来さん、ミツの次男・二郎の役の三浦貴大さん、物語の語り部で現代のサユリ役の奈良岡朋子さん、磯村監督らが出席した。

 奈良岡さんは「今こそこういう映画を撮るべき時にいい作品をオファーしていただいたと熱い思いを持って参加した。きな臭い世の中になってこの時期にこの作品を見ていただいて、戦争とはどういうものか、(戦争時の)家族とはどういうものかを感じ取ってほしい」と語った。映画は6月6日公開。

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Actress Kyoka Suzuki appeared in an interview to report about the finish shooting of the movie “Mother’s Trees” (directed by Itsumichi Isomura) on March 17th. Suzuki plays the main character who sent seven sons brought up by her to the war.
In the movie, her seven sons were forced to join the army one after another for the Pacific War which started from China-Japan war. The mother planted a Paulownia tree each time and prayed for her sons to be safe.

2 Comments

  1. 鈴木京香さんは、頭脳、完成、美貌、すべて最高級。しかし結婚できず、顔が愛人顔になってしまったのは(三谷監督に愛人顔とからかわれている)2007年、大林組会長大林剛郎の妾であることを週刊文春にすっぱ抜かれ、「大林さんの奥様と親しいんです」と白々しい嘘をつき大恥をかいた。大林組は大阪本社で、3人の学童期の娘がいる奥様が、時々東京に、鈴木京香さんに会いに来るはずもない。学童期の娘さん3人は、天下の文芸春秋に父親の鈴木さんとの妾騒動が掲載され、学校でひどいいじめにあったという。翌年の2008年にはソニー最高幹部と路上で抱き合っているのをフライデーされた。さらに文芸春秋に、30歳年上の細川元総理との妾関係を暴露され、今度は全く反論せず。酷いことを重ねていると、結局結婚はできない。人々を不幸に陥れてばかりいると自分も幸福にはなれない。

  2. 鈴木さんは反戦映画に出たのに、晩秋に、高校に、ノースリーブでこの映画のあいさつに行き物議をかもした。2007年4月に文春で、大林組会長の大林剛郎の妾であることを暴露された。鈴木さんは「大林さんの奥様と親しいんです」とウソ言い訳。しかし大林組は大阪本社で、学童期にある3人の娘を持つ奥様が鈴木と会うはずもなく、。3人の娘さんは、文春に父親が掲載されたので、学校や近隣からいじめにあったが、鈴木は知らん顔。翌年は、フライデーに、ソニー最高幹部と、酔って、路上で抱きついているところを撮られた。さらに文春に、細川元総理との愛人関係も暴露され反論一つできず。アサヒ芸能にも2012年財界人との愛人関係を暴露された。結婚できず、反戦映画に出ても変わらず、アストンマーチンに乗って10歳の子供を巻き込んだ人身事故を起こしても、パトロンからもらっているお金でもみ消し、、。こんなひどい女優が反戦映画に出演とは!!

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