今回は数々のヒット映画に出演してきたスター、木村拓哉とその主演作品について語ります。

00:00:OP
01:00:グランメゾン東京
01:50:蜷川幸雄との出会い
05:04:視聴率BEST5
08:01:木村拓哉が一流のスターたる理由
11:08:映画作品で見る木村拓哉
11:31:HERO

✔︎ドラマでは高視聴率を残すが、映画作品で見たときの木村拓哉はどうなのか?
✔︎木村拓哉の演技の転換期にはある人との出会いがあった?

▽紹介した作品はこちら
グランメゾン東京
教場
あすなろ白書
若者のすべて
ロングバケーション
ラブジェネレーション
GOOD LUCK!!
月の恋人〜Moon Lovers〜
安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜
HERO

出演:馬場康夫
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社 / 株式会社ジッピー・プロダクション

#木村拓哉 #HERO #グランメゾン東京

9 Comments

  1. 007と若大将シリーズを映画の手本としていた馬場監督が木村拓哉さんについて、こんなに詳しかったとは驚きました。劇場版HEROは中井貴一さんの病室を訪ねるシーンと、タモリさんの法廷でのお芝居が良かったと記憶しています。

  2. 実は、『盲導犬』を生で観ました。
    まだ何者でもなかった木村拓哉を観た貴重な体験は自慢して良いと改めて思いました。
    ただし、このお芝居の内容は、当時中学生の私には難解すぎて戸惑いました。

    木村拓哉の映画に関しては、これからもっと良い作品が出てくるような気がします。
    舞台もやって欲しいですけどねえ。

  3. 若い美しい頃にもっと沢山の映画に出て欲しかった。勿体ない。
    本人にオファーが届かないことが多かった。無限の住人も三池監督がオファーの返事が来ないから直接本人に会いに行ったと。
    これからもっともっと映画に出て欲しい。大きなスクリーンがとても似合う。

  4. 2013年の安堂ロイド。
    前クールは平成最後の怪物ドラマ、半沢直樹。
    その後にSFラブストーリーという、なかなか万人受けしない作品で2桁を最後までキープできたのは本当に凄いと思います!

  5. キムタクが出るドラマは、頭で考える前に、体から勝手に見ようとする。無意識の次元で何故か惹きつけられる人。まさにスーパースターです✨✨

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