「24時間戦えますか?」という、今なら完全ブラック企業なフレーズが有名なバブル全盛期のCM、当時サラリーマン役も歌も時任三郎を起用した。

27 Comments

  1. いいCMじゃないですか。

    バブルとは時代が真逆になってしまいましたが、24時間戦えるかは別として、それくらいの気持ちで仕事に取り組めばちょっとは日本も変わるのでは?

  2. 入社2年目で基本給15万、給料は手取り30万以上、家賃は会社持ち。今考えると良かった。働いた分だけ給料が貰えた。

  3. この時代に冷静に考えてしまう事こそ日本が弱体化された証。我が日本は被爆体験国であり先祖様の犠牲に成り立っている。
    靖国参拝にとやかく言われる筋合いもないくせに政府の親中派議員のために間違った報道を余儀なくされ続ける。
    冒頭での証は決して日本の本来あるべき姿ではない。中共犯罪テロ組織、ロシアのバカチン、北のロケット野郎、もう我々日本が何をやるべきか少しはわかってもらわないと沈没に向かう。それでいいならばそれでいい。

  4. バブルを知らない世代ですが、当時の人の心理って
    ダイエットや筋トレを始めた人が、もっと効果を感じたくてついついやりすぎちゃうっていうのに似てますか?

  5. 企業が労働者に「誠意は言葉ではなく金額」を体現していた時代。

    今は企業は労働者を「奴隷」としか見ていない。

  6. 英単語帳の「regain」の説明にリゲインのcmを思い出すといいって書いてあって、なんだそれ?ってなって見にきたwww

  7. 改めて見ても、このCMは一時代を築いた娯楽文化のシンボルの一つだと思う。
    昔は「24時間働けますか?」だったが、今は「健康投資と自給自足をできますか?」の時代。
    これからは名目通貨のお金よりも健康が自身の財産になる時代。

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