▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7

高杉真宙、加藤諒、渡辺大知のトリプル主演による青春エンターテインメント映画『ギャングース』。

本作の主題歌のために結成されたユニット“The Gangoose” が歌う「CRYBABY」はタケオ役の渡辺大知による作詞・作曲・プロデュース、メインボーカルによる書き下ろし楽曲で、サイケ役の高杉真宙とカズキ役の加藤諒もコーラスで参加していることが話題を呼んだが、この度レコーディングの模様を収めたメイキング映像が解禁となった。

収録スタジオに集まった高杉と加藤に、作詞・作曲・メインボーカルそしてプロデュースの渡辺から、バンド名や楽曲、この曲に込めた想いを説明するシーンから始まる。レコーディング経験が少ない高杉と加藤へ、「映画のイメージとかメッセージを含んだ上で、映画のことを意識しすぎずと思って作った」との語る渡辺に、2人は息ぴったりに笑顔で拍手。そんな中、3人別々の音程でのハモりがあることを知ると、「つられちゃいそう…」と不安そうな高杉と加藤の姿が映し出されている。

しかし、レコーディングが始まると軽快なロックミュージックに全員ノリノリに。和気あいあいと収録に挑む3人がまるで兄弟のようで、絆の深さが感じられるメイキング映像に仕上がっている。
2018年11月23日公開

6 Comments

Leave A Reply