富士通のパーパスは、イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくことです。
パーパスにもとづき、社会課題の解決に向けた富士通の取り組みや思いを、未来を担う世代に伝え、対話し、共に考える「未来の語り場」。
わたしたちの未来を大人だけで考えない。
これからの未来を担う世代とともに、同じ目線で、「私」を主語に、未来へ踏み出す一歩をいっしょに考える。
そのような想いでわたしたちは「未来の語り場」を日本全国で進めています。
2022年7月11日に当社代表取締役社長 時田 隆仁が駒場東邦中学校の3年生24名と対話する様子をお届けします。
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▼【中学生×富士通】社会の課題とその解決に向けて共に考える「未来の語り場」
https://www.fujitsu.com/jp/microsite/fujitsutransformationnews/2021-06-18/04/
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