#キンキーブーツ #城田優 #三浦春馬 #KinkyBoots

 日本版としては3度目の上演となるブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』の公開ゲネプロが30日、都内で行われた。2016年の初上演、19年の再演時、主人公のドラァグクイーン・ローラを演じたのは、20年7月に亡くなった俳優・三浦春馬さんだったが、今回、城田優が役を継ぐことになった。城田のほか、小池徹平、ソニンらが登場し熱演した。

 『キンキーブーツ』は、経営不振の靴工場の跡取り息子・チャーリーが、ドラァグクイーン・ローラのアドバイスを受け、工場を立て直していくというストーリー。

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27 Comments

  1. よく漫画であるような主人公を蹴落として主役の座を奪った悪キャラが演じてますオーラが凄い笑

  2. ローラ、体が固くて重くて、動きがぎこちない。。

    きっと一生懸命に練習したであろう城田優さんには申し訳ないけれど、春馬君がどれだけ素晴らしかったのかが再確認された。

    改めて素晴らしい俳優さんを失くしてしまったんだなーと悲しくて仕方ない。

  3. 三浦さんは三浦さんのローラ、城田さんは城田さんのローラを演じればいいと思います。私は城田優さんのローラも素敵だと感じました。どちらのローラを観ても、この作品が素敵だということに変わりない。

  4. 比べてはいけないんだろうな。
    頭ではわかってる。
    キンキーブーツという作品を大事にするためにも。
    頑張ってください。
    城田さんがいつもより声量が少ない気がしました。先日のミュージックフェアも。色々言われて萎縮しているようにも見えました。城田さんらしく頑張ってください。

    でも春馬君に会いたい。本当にあんなに一所懸命な人がいなくなるなんて、悲しすぎる。

  5. 最高!最高!最高!!!!
    キンキーブーツはこうやって受け継がれていく大切なメッセージを含んだとても素晴らしい作品です!
    これから先も何年も何十年も上演し続けることでしょう!
    明日から初日ですね👏おめでとうございます!👞👠💐🎉🎊

  6. 春馬くんは春馬くんのローラ、優くんは優くんのローラ。
    比べるのはなんな違う気がする。。。
    声も小さい気もするけれど、集音マイクの位置のせいかもしれんし
    でも、優くんには自分を棚に上げて他人をバカみたいに踏みにじる奴には負けてほしくないです。

    徹平くん、優くん、色んなこと言われてますが、体調に気をつけて千秋楽までぶっちぎってほしいです!

  7. ピンヒールに慣れてない。ダンスにキレがない。スタイルが良くない。ローラにかける春馬くんの情熱と努力が凄かっただけに、比べたら悪いけど…微妙。

  8. 比較しても意味がないのは
    わかっている。
    でも•••
    春馬くんより声にハリがないし
    春馬くんより演技にキレがない。
    体型にも気を遣い
    女性よりも上手にハイヒールを
    履きこなした春馬くんしか
    真のローラと呼べない。

  9. ごめんなさい。なんて言うか…ドラッグクイーンの方達みたいな独特の女性らしさ?というかしなやかさみたいなのを感じなかった💦
    関係ないけれど言い合いの所の身長差が凄くて小池さんの首が心配になったw

  10. 努力なさっているのは伝わりますが脚の動きがぎこちなく見えますね。これだけの短い動画ですが脚だけ棒立ちのシーンも目立つなと感じました。ブーツがテーマですのでもっと美しい足捌きが見たいと思ってしまいます。

  11. 春馬くんのキンキーブーツは3回観劇しています。
    舞台の前のゲネプロで鳥肌がたったのを覚えています。
    それぐらい衝撃的だった。
    優くんのローラの印象は…
    体が女性らしいしなやかさがなく
    “女装している男性”にしか見えない。
    動きもぎこちなく、まだヒールに慣れていない印象です。
    英語の発音はさすがに素晴らしいです。

    比べてはいけないのでしょうが
    春馬くんが素晴らしすぎた。
    レベルが違う。
    このキンキーブーツは
    別物として観劇に行きます。

  12. 城田さんの努力もわかりますが…春馬くんのしなやかさと美しさとイキイキとしたローラを想わずにいられない

  13. 比べちゃいけないんだろうけど
    春馬くんは仕草が本当に女性で美しかった
    城田くんは服装に助けられてる感じ
    所々男性っぽさが残ってるんだよなぁ

  14. 正直誰がやっても春馬ローラがよぎってたと思うから城田さんが思うように友への思いを馳せて走り抜ければ良いと思うし、今回の開催に至るまでカンパニーのみなさんは多くを乗り越えてきたんだろうから、悲しい感情に飲み込まれずに最終日にはキンキーブーツらしく、華々しく、笑顔で終えられるそんな公演になるといいな。観劇する私たちも含めてそんな公演にしたいな。

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