32 Comments

  1. 声量ね。あるからこの声量。
    本気で大きい声だせばしっかり出せる方。
    プロの肺活量がどれだけかやはり素人は知らんね。

    カスレるように唄うこの肺活量と
    ため息混じりな声を出す事。
    素人がしたら酸欠になります。

    知らんね皆。カラオケで幾ら上手かろうが真似事。偽物。

    プロは皆が思うなん10倍も大変な
    トレーニングしてます。じゃなきゃ歌えない。通用しない。
    水泳やボイストレーニング、肺活トレーニング。
    メンタルトレーニング。

    声が大きいだけならバカでも出来る訳-w-w。
    声量トレーニングなら初級。
    当たり前。普通。

    改めて。この方は歌い手の、
    特級をしてます。
    小さな肺の限りある空気を上手く使い切る。素人には出来ないよ-w-w

    声量と言ってる人居ますが、
    声量を出したらいけない曲。

    微かにわずかに唄い切る曲。
    ブレス聞いたら解りませんか?
    何も解ってないね。

  2. あなたの声は心の奥底に希望のあかりをともしてくれる、魔法のようです!懐かしい想いがします。あなたに花束🌷をおくります。

  3. 真ん中に細くて強い絹糸があって、それを霞が包んでいる感じ。これだけ息を使ってごまかしのきかない歌い方で、ピッチも完璧だし息遣いまで全て拾われてなお音楽になってる。すごすぎる

  4. しっとりとした息づかいに聞き惚れてしまいました。こんな素敵な野外ライブはないですね。

  5. 2011年にカバーされた歌ですね。私が中3になった年だからなのか、いろいろなことがありましたがその頃を思い出します。この歌の歌詞なのかメロディーなのかは分かりませんが聴いているとどこか懐かしい気分になる歌です。

  6. 奈良の神武祭に来られた時に生歌を聴きましたが、本当に全てを包み込むような優しい声で、生まれて初めて人の歌声で涙が溢れました。

  7. コメントで書いていた人もいましたが、確かに小学校高学年の放課後の夕暮れ時、夕日が射し込む誰もいない教室で聴きたくなる曲ですね…

  8. ♯さようならの夏♯
    いつ聴いても心に沁みる
    素敵な楽曲ですね🎤
    森山良子さんが1976年に発表された名曲ですね
    2011年~時代を越えて
    スタジオジブリ作品
    (コクリコ坂より)の挿入歌として、手嶌葵さんによってカバーされたのですね(^-^)v
    やさしいメロディーやさしい歌唱が素敵ですね(^-^)v💕
    何より
    やさしい歌詞に
    心癒されています(*⌒∇⌒*)💕

  9. 透き通るようなとは、ちょっと違う
    かすれてて、味があって、癖もあって、低いのに、なのにイノセントで限りなく美しい

    唯一無二な歌声、本当に大好き人間

  10. 疲れちゃって
    この声が聴きたくなって
    泣きそう

    優しく柔らかい歌声に
    切ないメロディ
    素晴らしいなぁ。

  11. 以前夜中にラジオをつけたらこの歌が流れていた。誰かわからなかったがようやくわかりました。何時もいやされています。コンサートがあれば行ってみたい。名古屋であるときに

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