美容家 石井美保さんに品の極意を伺う第二弾。前回は、“品は細部から”とのことで、パーツケアや立ち振る舞いについて伺いました。今回は、品をマイナスさせてしまうという、くすみについて。
「いくら立ち振る舞いが美しかったとしても、ここだけは手をかけて払ってほしいと願うのは、くすみ。肌がどんよりくすんでいたり、白目が濁っていたりすると、どうしても“お疲れ”感が出てしまうんですよね。髪の褪色具合だったり、歯の黄ばみなんかもそう。くすみの原因って睡眠不足やストレス、栄養不足や運動不足などの影響で血行不良となり、肌の血色まで悪くなることで起こってしまいます。ただのくすみといって侮ってはいけません。自分に手をかけきれていない、乱れた生活習慣などのバッググラウンドまで透けさせてしまうんですよね」(石井美保さん・以下同)
