10月のカムバックに先立ってLESSERAFIMのドキュメンタリーが公開されました!
そこではメンバーが決定してく過程や、LESSERAFIMが作られた理由、コンセプト、メンバーたちの葛藤や成長など様々なものが明らかとなりました。

#lesserafim #hybe #ive #newjeans #宮脇咲良

11 Comments

  1. ドキュメンタリーは観ていませんが。。。
    まだまだ不十分ですが、時代や意識が少しずつ変わり
    「芸能事務所の過度な支配」から「アーティスト 個人、一人一人の尊重」へと
    重きが置かれ始めているのは良い傾向だと思います。契約内容や期間も然りですネ。

  2. メンバーをあまり商品って言ってほしくないです。
    メンバーは人であり商品ではないのでこれからの動画では言ってほしくないです。
    そこ以外はよかったと思います。
    よろしくお願いします。🙇

  3. カウントダウンや海岸のシーンなどでガラムさんがいないのは、単純に”このご時世=コロナ”のせいではないでしょうか?ダンスのシーンでは、6人バージョンで練習しているみたいなので。

    男性社員は「自己管理=もっとやせろ」と言っているのではなく、「会社で手を貸すことはできるが、自己管理=体重管理・体形管理は最終的には自分で気を付けてほしい」と伝えているのだと思います。「デビューしたメンバーはわかると思いますが」や「撮影が始まっている」などの発言から、撮影のつながりなどの関係で、経験の浅いメンバー全員に向けて、やせすぎ、太りすぎどちらも、自分で意識して気を付けるようにという趣旨なのではないかと思います。主体的な自己管理ができていないということを「100%ではない」と言っているのだと思います。

    若いメンバーのまだまだ甘いプロ意識を指摘されたことに対して、咲良さんは「悔しい」「会社はよくしてくれていることを認識しなければならない」「もともと自己管理は自分でやるもの」「もっとこの仕事をやることを真剣に考えてほしい」と、自分の体験を交えながら、経験の浅いメンバーを諭しているのだと思います。

    チェウォンさんの「メンバーそれぞれにあった食事をしたからといって、わだかまりはない」といった発言は、「もっとやせろ」という文脈でとらえると、不自然な発言だと思います。この発言は、”やせすぎた”メンバーに対して、自分たちがダイエット中で食事を制限していたとしても、その人自身のためなので、自分だけ違う食事をしても気にすることはないと伝えているのだと思います。

    まだ完全には慣れていないメンバーたちが、会社やメンバー同士で、時には厳しい意見も交わしながら、プロ意識を高め、1つのチームになっていく過程をとらえた場面だったのではないかと思います。

    確かに、切り取られた部分があるので、推測するしかない部分は多いと思います。しかし、わざわざ会社や特定の個人を悪者に仕立てて解釈する必要はないと思います。ましてや、その解釈が確かなものではないにも関わらず、間違いのない真実のように思い込んで非難するのは、間違っていると思います。

  4. ドキュメンタリーもanti fragileの考えでハイブがやったの?バカじゃない!常識がないし、GARAMちゃんの映像を100%カットしたため不自然極まりない映像になっている。全くハイブの考え方にはついていけない!GARAMちゃん16歳だったのに平気で首にするなんて考えられないよ!責任取れよ!そんな人間味のある奴はハイブには一人としていない!咲良さんは、サッシーに助言されているから人間として尊敬できるし、強いよ。間違いなく、ハイブのバカ職員より優秀で人間味があって素晴らしい人だ!

  5. 動画投稿者さん。サクラの涙の解釈間違えていますよ。事務所からメンバーたちに過度なダイエットを課していて、それに対してサクラが涙して反論しいている、という構図で話をされていますが、誤りです。確かに、最初に事務所からのダイエットの指摘はありましたが、それは「特定のメンバー」に対してです。さらに、サクラが涙した理由は「私たちはこれほどダイエットを頑張っているのに事務所からさらに要求されるのはストレスだ」ということではなく、「特定のメンバー以外の私たちは、メンバー個々に合った食事メニューでダイエットをするのは当たり前のことだと思ってるし、事務所のサポートをいただいてそれに不満をいただかずにずっと実践してきている。ただ、特定のメンバーがそれをできていないので、その特定のメンバーには、アイドルとしての自覚をきちんともってやってほしい。だから、こんなことで事務所から指摘を受けてしまうのはストレスだ」といっているのです。つまり、事務所への不満ではなく、サクラならではのプロ意識から「特定のメンバー」(おそらくそのメンバーから個々に異なる料理メニューについて不満が出たのだと思われます)に対して苦言を伝えた、というのが正しいです。日本語の字幕だと、動画投稿者さんのような解釈が一見行われがちですが、サクラが終盤に「・・もう少し重要視してほしいです。"メンバーが"」と言っており、また「すごく会社が面倒を見てくださってて良くしてくれているということをメンバーも認知して、私たちはもともとは自分でやるべきことだ」と言っています。つまり、事務所への不満ではなく、メンバーに喝を入れている、という構図が正しいんです。

Leave A Reply