オールタイムベスト「35th Anniversary Best ~刻をこえて~」をリリースし、東京と大阪でのワンマンライブツアーを成功させるなど、精力的に活動を続ける鮎川麻弥の歴史を辿るアニバーサリー動画。

鮎川麻弥「35th Anniversary」特設サイト
http://cnt.kingrecords.co.jp/mami35th/

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Best Album
「鮎川麻弥 35th Anniversary Best ~刻をこえて~」
NOW ON SALE | 3,000+税 | KICS-3809

01 夢色の翼 [新曲]
02 風のノー・リプライ (「重戦機エルガイム」主題歌)
03 傷ついたジェラシー (「重戦機エルガイム」挿入歌)
04 Ζ・刻をこえて (「機動戦士Ζガンダム」オープニング・テーマ)
05 星空のBelieve (「機動戦士Ζガンダム」エンディング・テーマ)
06 キャンディ・ゲーム
07 コバルトブルーの恋人
08 愛はロマネスク (ヘレンカーチス「ナチュレーヌ」イメージソング)
09 Jump up
10 冬のカーニバル
11 夢色チェイサー (「機甲戦記ドラグナー」オープニング・テーマ)
12 イリュージョンをさがして (「機甲戦記ドラグナー」エンディング・テーマ)
13 ハイヌーン ボディー (東洋紡 ’87年夏「ハイヌーン ボディー」CMソング)
14 風が聴こえる朝
15 夢見る頃を過ぎても (ハウス「スープファーム」イメージソング)
16 風を追いかけて (「旭化成のせんい」TVCFソング)
17 for you [新曲]

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■鮎川麻弥 Profile
1984年、アニメ「重戦機エルガイム」主題歌『風のノー・リプライ』でデビュー。以降、アニメ「機動戦士Ζガンダム」オープニングテーマ「Ζ・刻をこえて」、アニメ「機甲戦記ドラグナー」オープニングテーマ『夢色チェイサー』、ハウス食品CMソング『夢見る頃を過ぎても』などヒット曲を発表し、現在までに合計20枚のアルバムをリリース。 清涼感・気品ある明るさ・温かみを兼ね備える声質から「花王エマール」「第一三共」などCM歌唱も多く、携わった作品は200を超える。アニソン海外公演へも精力的に参加し、2018年には東京ドームで開催された「KING SUPER LIVE 2018」に出演し会場を魅了した。2019年7月にデビュー35周年を迎え、新曲を含むベストアルバム『35th Anniversary Best ~刻をこえて~』をリリースし、ライブツアーの開催を発表した。10月23日には森口博子とのコラボレーションによるSANKYO「フィーバー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」搭載曲としてシングル『追憶シンフォニア/果てないあの空へ』をリリースする。

[オフィシャルサイト]
http://www.ne.jp/asahi/hearty-songs/mami-ayukawa/

[Twitter]

26 Comments

  1. 風のノー・リプライは私が買った初めてのアニソンシングル。
    …Anison Daysに出演されて、森口さんのガンダムカバーアルバム関連から来ました。
    やっぱり、ありがとうと言うしかないですよね。

  2. 夢色チェイサーをリリースしたときに神戸のポートピアホテルまで聴きにゆきました。現在も歌い続けていただけることに感謝します。35週年を迎えられ、さらに進化してゆくことを期待しています。

  3. いろいろな事を乗り越え、35年という「刻をこえて」こられたのですね。

    10年ほど前、地元のイベントに
    麻弥さんが来られていて、中学生の時に買った「星空のBELIEVE」の12インチシングルジャケットに
    サインを頂きました♪♪♪
    あの瞬間は本当に幸せでした♪握手までしてもらったし♪♪

    森口さんとの新曲も注文しましたよ!これからも応援します。

  4. 全然お変わりなくキレイ。歌も上手。エルガイム見た事なかったんですけど歌だけ知ってて大好きでした。Z、ドラグナー、みんな好きです… 森口さんとのCD、届きました。最高!

  5. 麻弥さん可愛いー! いまはとてもお綺麗ですし! 博子ちゃんとの、まさに刻を超えたコラボも本当に感動! これからの活躍も楽しみにしています!

  6. 当時、ZガンダムのED曲を歌うその歌声だけで恋に落ちました。笑
    そして、時が過ぎ、お姿を拝見し再び恋に落ちました。笑笑

  7. 35周年になるんですね。プレーヤーは無いですけど、LPレコード大事にとってあります。CDもほぼ全アルバム持ってます。今はMP3ですが、車やスマホで聴いてます。これからも歌声をずっと聴かせてください。ずっとずーっとこれからもファンです。

  8. '80年代は歌手にレーサー。当時かっこいいひとだと思いました。しかし何年か前にTVに出て歌った時にその歌声を聴いてちょっと心配になりましたが、またあの頃のような歌声を期待したいです。

  9. ドライバーを辞めてもこれから人生折り返しのワインディングロード。
    歌手も人生もゴールはずーっと先。
    急がず慌てずロングドライブです。

  10. 夢色チェイサーの当時のPVのラスト、
    レース場で鼻の上のところにしわを寄せてらしたのを記憶してる。
    ものすごく印象的だった。
    試写会で風のノーリプライを生で聞いたのも懐かしい思い出です。

  11. 前に書いたコメントが反映されてなかった(;^ω^)
    35周年おめでとうございます、これからも素敵な歌声を届けて下さい。
    35th Anniversaryのオルゴールが欲しくなりますね(*'ω'*)

  12. 当時アニソン歌手は歌謡曲とかの歌手とは別の扱いみたいな風潮があり、とても悔しかったです。一時期活動を聞かなかった頃があったのはそうした事情があったんですね。森口さんも一時期バラエティー方面で活動されていましたが、再び二人がコラボする日が来るとは思いませんでした。

  13. レーシングドライバーとしての活躍、自動車誌の巻末に載っていたモーターレースコーナーででちょくちょく名前が載っていた記憶が蘇ってきました。

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