本屋大賞受賞・令和最大のベストセラーを映画化!血の繋がらない親子たち。2つの家族の《命をかけた嘘》と《知ってはいけない秘密》が紐解かれるとき、家族を超えた<絆と愛>に驚き涙する――主演・永野芽郁×田中圭×石原さとみ他豪華キャストで贈る、今年“一番泣ける”感動作!
■映画『そして、バトンは渡された』2021年10月29日(金)全国公開
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/soshitebaton-movie/
公式Twitter:https://twitter.com/baton_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/baton_movie
■ストーリー
4回苗字が変わっても前向きに生きる優子(永野芽郁)と義理の父森宮さん(田中圭)。シングルマザーの梨花(石原さとみ)と義理の娘・みぃたん(稲垣来泉)。ある日、優子の元に届いた母からの手紙をきっかけに、2つの家族の物語が紐解かれていく。優子が初めて家族の《命をかけた嘘》を知り、想像を超える《愛》に気づいていく――。映画のラスト、驚きと感動であなたの幸せな涙があふれ出す。
出演:永野芽郁 田中圭 岡田健史
石原さとみ/大森南朋 市村正親 ほか
原作:瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』(文春文庫 刊)
監督:前田哲 脚本:橋本裕志 音楽:富貴晴美
インスパイアソング:SHE’S「Chained」(ユニバーサル ミュージック)
#そしてバトンは渡された #本屋大賞 #永野芽郁
©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会
20 Comments
感動の加速度が後半になってからえぐい笑
この映画はいい意味でずるい!笑
ここまで突っ込みどころ満載の邦画、久しぶりに見たわ。リアルにドラえもんとかの方が感動した。そして、退屈でつまらなくて長い。いやー、酷い。MOJIさんって方のブログに書かれてることが全て。
もう1回みたいーーー
なんでパパ相談もなしにブラジルいったん?やばすぎや
全然泣けへんかった
公開された時に見に行けず、最近思い出してレンタルして今頃見ました。中盤~最後まで理解してからずっと泣いていてこんなにも涙が止まらない映画、初めてでした。結末を知った上でもう1回見てみます。原作を知らなかったのですが素敵な映画に出会えて良かったです。泣きすぎて、映画館で見なくて良かったかもって思っちゃいました笑
卒業式がいくらなんでも良すぎるのよ
久し振りにオススメの邦画
笑って泣ける
てかほぼ泣ける映画だよ
悲しい訳ではないけどね😃
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
この映画は最高に泣きました。そしてバトンは渡された意味がわかった時。最高の映画を観て泣きました。
なんとなく途中から結末はわかったけど良い映画だった。テンポダウンしなくて楽しめました!
2人目のお父さんのお金持ちおじいちゃんマジで好き
これのどこが泣けるのか全くわかりませんでした。
後半の伏線回収には驚きました。
日本の映画でいちばん泣いた気がする
めっちゃめっちゃ感動しました。こんないい作品見たことないくらいです!
初めて、映画で泣きました。
必要なシーンが全然無いし、永野芽郁ちゃんは素敵だけど優子ちゃんじゃないと思うし、後半からずっと梨花さんは悪くないんだよ〜良い母親なんだよ〜みたいな言い訳聞かされてる気分だった。
この作品を映画館で観れたことが人生においてかなり良かったことの一つになった
I watched this on some random flight
that graduation scene was so good
今日5時間くらいで一気に小説読み終えた!!面白かった〜
映画館で後ろの席にいた1人で来てたヤンキーぽい人が嗚咽しながら泣いてたくらいほんとに感動した